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タルタリヤ視点

タルタリヤ

一体藍那はどこに行ったんだ

どこを探しても いない 誰かに聞いても 見てない どういうことなんだ

タルタリヤ

まさか、

稲妻に帰ったのか、? でもそれは無いはず稲妻はいま鎖国令が出て簡単にはいけない なら、一体どこで消えたんだ

あの時黙らず何か言っておくべきだった そしたらっ、

タルタリヤ

ッ、…くそっ

あなた視点

あの後スカラマシュは私が泣き止むまで抱きしめてくれて 背中をさすってくれた

藍那

1日ありがとうね

藍那

私もう帰らなきゃだから

スカラマシュ

嗚呼、
終わったら必ず迎えに来るからな

藍那

うん、!待ってる!

わそう言っ私はスカラマシュと別れる

━━━━━━━━━━━━━━━ その男の事は僕が忘れさせてやる ━━━━━━━━━━━━━━━

藍那

僕が忘れさせてやるか、
ふふ、

なぜだか嬉しい、でも本当に忘れられるのだろうか

『藍那さん!』

後ろから私の名前を呼ぶ声がきこえ 振り返る

藍那

綾華ちゃん?

綾華

一体どこにいってたんです!

藍那

えっと

どう言い訳しよう あっ、そうだ

藍那

あの後だと家に居ずらくて宿にとまってたの

綾華

そうなのですね

綾華

それよりトーマが!

藍那

えっ、?

トーマが捕まった、? 目狩り令、トーマは神の目があるからか

藍那

ちょっと私行ってくる!

綾華

藍那さん!危険です!!

綾華ちゃんの言うことを無視して私はトーマの捕まってるいう場所の所に行く 綾華ちゃんめごんでも今は、トーマを助けさせて

目狩り令の会場につくと

多くの群衆が集まっており、その中心には幕府の兵士によって拘束され、後ろ手に縛られたトーマの姿があった。

藍那

トーマっ、!

トーマ

っ、?!藍那来ちゃダメだ!
来たら藍那も!

藍那

…!雷電将軍、

なんでここに、

雷電将軍は無言で右手をトーマに向けるとトーマの神の目が吸い寄せられ 雷電将軍の手にわたりそうになる

藍那

神の目がっ、!

私が取ろうと走るとその前に神の目を手に取る女の子が現れた

藍那

…は、?

見た事のあるような黄色の瞳、それに金髪の髪 間違いなくあれはタルタリヤと一緒にいた女の子、旅人

なんでここに、私は膝から崩れ落ちると トーマは拘束を取られたのか私の名前を呼ぶ

藍那

…!

トーマ

藍那も来い!じゃないと

藍那

あっう、うん

雷電将軍

彼女たちを目狩り令の対象に

雷電将軍

次は必ずや一太刀を

弄ばれてたっぽいので逃げます

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