性/処理道具の僕＿＿

こんにちは ！主 の 橘 （ たちばな ） です ！！

今回は 早速 シリーズ 編 ですが 、

そもそも 見て くださる 方が いる のか 自体 不安 です ( gkbr )

この シリーズは 基本 白くん 受けです 。

こちらの 作品は …… ※nmmnと 分類 される ものと なって ます 。 ※本人様 方 とは 一切 関係 ござい ません 。 ※パクリは やめて ください 。 ※腐に 理解の ある 方 推奨 。 ※ 屑 表現 有 。 ※🔞 シーン 有 。

今回の キャラの 名前 表記 ↓↓↓ 瑞（💎）くん→瑞くん。瑞。 白（🐇）くん →白さん。白ちゃん。

ぱちゅっ…ぱちゅっ…

肉の擦れ合う音と

オレの 嬌声が 艶めかしく 部屋中に 響く 。

チラ つかせ られた ものは 数十枚の 万札 。

お金の 為 だったら 、 なんだって オレは する 。

この商売は本当に楽だ。

誰かの 処理 道具に なる だけで こんなにも お金が 瞬時に 溜まってく 。

あぁ… 辞めら れる はずが ない … ♡

上手く 歩けず 千鳥足 に なって いれば 、 誰かに ぶつかった 。

優しい … 青年 だろうか … ？

ひょい っと オレの 体が 持ち 上がれば 、 お姫様 抱っこ と いう ものを されて いた 。

正直 そっちの 方が 助かる 。

遠かったら 帰る 時に 確実に 迷子に でも なって しまう から 。

ｶﾞﾁｬ…

ただいま と 言って いる が 恐らく 一人 暮らし 。

いい 金づる を 見つける チャンス だと 思った 。

こうして、鈍感なコイツの家に居候生活が始まった

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