美里
じゃあ……(`・ω・´)
哉兎
うんうんうん(◐ω◐♧)
未来
それでそれで?
知樹
なるほど〜(((ʘ ʘ;)))
そして、あっという間に時間は過ぎて行った。
知樹
今日はありがとう。
哉兎
明日は頑張るよ!
美里
うん、頑張ってね......
哉兎
どうした?元気ないぞ?
美里
ううん、何でもない。
知樹
じゃあ、また明日!
未来
うん、気をつけて帰ってね!
未来
バイバイ!
そしてみんな帰ると、未来のラインに一通のメッセージが送られていた。
美里
未来、私、生きていく自信がなくなってきた。でも、最後まで見守ってあげたい。だから....未来も応援してくれる?
私は、すぐに返信した。
未来
うん、いつまでも応援するよ!
そして一日がたった次の日の 放課後
知樹
莉奈ちゃん、話したいことがあるんだけど。
哉兎
俺もあるんだ。だから、ちょっとだけでいいから、時間もらえないかな?
莉奈
うん、いいよ!
廊下で、........
哉兎
俺から言わせてくれ。
哉兎
俺…実は、前から莉奈のことが好きだったんだ。だから…俺と付き合ってください。
知樹
僕も。莉奈さんのことが好きです。困っている人を助けている姿。とても優しい人なんだなと思いました。だから…いつまでも君のことを守りたい。だから…僕と付き合ってください!
莉奈
私は.....
莉奈
私の好きな人は…







