あの後色んな人が来て色んな質問をされた
その質問に答えるたび皆悲しみの表情を浮かべていた
俺には何故か分からなかった
次の日
gr
zm
gr
zm
gr
gr
zm
gr
tn
gr
grが話し終わる直前、鉛玉が窓ガラスを割り
grの方へ向かっていった
その時たまたまgrの近くに誰もいなかったため
守る人は誰もいない
どう足掻いても間に合わない
皆そう悟ったその時に
1人だけ、
皆とは比べ物にならないほどとても速く走れた者がいた
zm
gr
そう、
zmだ
zm
鉛玉はzmの心臓横を撃ち抜きそのまま停止
gr
zm
zm
zm
撃たれた場所を押さえながら
天井を見てそう言った
…その表情は
笑顔だった
gr
sn
zm
そのままzmは施術室へと運ばれて行った…
コメント
2件
zmすぁん...惚れちまいますよぉ...(もう惚れてる)
hooooooo!!!!←?????