ましろ爻
えっと...、。
叶
~...笑。
これはどういう状況なんですか...ッ!?
今何が起きているのかというと...
笑顔の叶さんが僕を壁ドンしている...、ってこれだけ言っても伝わらないねッ...!!泣泣
叶
僕~、ましろ君ともっっと話たいなぁって思って笑笑
叶
ね、だからさ”僕の家”来ない?♡
ましろ爻
ぇッあ、...、。
ましろ爻
襲われたりする訳でもないし...、ま、まぁ、お話ぐらいならッッ...!!)
ましろ爻
わ、分かりましたッ!行きましょう。
叶
ッ...♡
叶
ありがとう~!行こっか~~
斗言.ましろの手を引き、自身の家へと向かい始め
ましろ爻
叶さんの家ってどこら辺なんですか...?
叶
僕の家はわりと近いんだよね~笑。
叶
ほら、あそこ僕の家。
指で自身の家の方向を指差.ましろに伝え
ましろ爻
わぁ〜~ッ!お家白いんですね~✨
叶
うん笑笑、
ましろ爻
行きましょう行きましょうッ!!
斗.子犬のように騒ぐましろを愛おしそうに見つめ、思わず本音がこぼれてしまい。
叶
ましろくん、可愛いね...~。笑
ましろ爻
え゛ッ?!///
ましろ爻
そ、そうですかッッ...!!?!
ましろ爻
あ、ありがとうございます...///笑。
叶
あはは笑笑
叶
ましろくん顔赤くなっちゃってるよ...?笑
ましろにキスしてしまいそうなぐらいの距離感になってしまい__
ましろ爻
あッ///!
ちゅっ
斗.軽いリップ音を鳴らし
叶
...笑
そうして笑うと次の瞬間、口に舌を侵入させ...
今回はここまで__
こう言うところで止めるのが”変態の意志”というものなんです!!
遅れてしまって申し訳ない汗
あまねと同じごとく、変態の視聴者様が待ちわびていたことでしょう...!!