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げほっげほっ

腹を殴るなんて最低だな…

シルク達は

シルク

遅いなぁ…探してくる!

モトキ

分かった!

マサイ

早くね〜

ましろの方は

そろそろはなしてほしいのですが

男2

離すわけねぇだろ!

( ˙-˙ )チッ鬱陶しいですね

シルク

ましろっ!

なんでシルクさんが居るんですか!
来ちゃダメです!シルクさんまで怪我しますよ!?

シルク

何やってんだよお前!

やっと来たかシルク…
随分遅かったなぁ?

シルク

ましろを離せ!

男2

無理だねっ!兄貴やっちゃってください!

おう!

少し痛めつけないとなぁ?(蹴る)

シルク

何言ってんだか(避ける)

(殴る)

シルク

(避ける)

(手を掴む)

シルク

!!

(╬ ˙-˙ )

シルクさんを離せっ!(手をほどく)

(殴る)

(殴ろうとする手を掴む)

何すんだよ!

君たちこそ何しようとしてくれてる訳?
さっさとシルクさんを離せクズが(╬ ˙-˙ )

調子に乗るなよ!(掴んでる手を離して殴ろうとする)

君こそ立場をわきまえた方がいいと思うけど?
どうなのかな?
(手を掴む)

ムカつくんだよ君。ボクなら全然いいけど
シルクさんに危害を加えるのは許さないよ (╬ ˙-˙ )

さっさと散れ

(・д・)チッ一旦引くぞ!

男2

はいっ!

っ!はぁはぁ…シルクさんっ!大丈夫ですか!?
怪我とか無いですか?

シルク

俺は大丈夫だけど…
ましろこそ殴られて…

(あれ?いつの間に呼び捨てに?)
ボクは大丈夫ですよ。

シルク

ならモトキたちのところに戻ろうか!

!!シルクさん!危ないっ!

(ナイフを投げる)

シルク

えっ…?

っ…(お腹に刺さったか)

いってぇ…

シルク

ましろっ!ましろっ!?

シルクさん…怪我ないですか…?

フラッ…シルクさん私は大丈夫です(*´ω`*)
シルクさんに怪我がなくてよかっ…

シルク

ましろぉぉぉぉぉ!

その頃もときは

モトキ

遅いなぁ…どこにいるんだ?

モトキ

あれ?シルクとましろちゃん!?

マサイ

怪我してる!?救急車!

救急車が来て病院へ

シルク

ましろ…なんでだよ…

モトキ

なぁシルク…なんでこうなったんだ?

マサイ

話せるぐらいでいいから

事情説明後

モトキ

そうなんだ…ましろちゃんがシルクを庇ったんだね。

シルク

なんでだよぉましろ…(´nωn`)

医者

失礼します。

シルク

!!ましろは!?ましろはどうなったんですか!?

ぬすぃ

本当は病院の背景にしたかったのですが…課金してないので許して(´;ω;`)

ぬすぃ

そして!みなさん聞いてください!

ぬすぃ

ぬすぃ

この作品が500いいねに到達しました(´;ω;`)

ええええええええええええ!?

シルク

まじか!

マサイ

すごい!

モトキ

みんなありがとね〜!

ぬすぃ

そしてもう一つご報告があります!

ぬすぃ

なんと!もう1つ連載を開始します!

シルク

舞台は学校!

見てね〜!

では皆さん!

みんな

ばいちゃ〜!

鬼滅の刃の世界に転生した僕はどうなるの?元は恋なんて大嫌いなはずだった

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