テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
華穂
Rn.
華穂
華穂
Rn.
華穂
Rn.
華穂
(前回のところから始めます!)
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
何?
今から10年前の僕が5歳くらいの時
お母さんはとっても優しくて、明るくて
大好きな人でした
でも、そうじゃなくなったのは いつからだろう
でも、少しずつ僕への当たりが強くなったのは やっぱりまだ幼かった僕でもわかっていた
多分お母さんが変わりだしたのは、
Rt.(幼少期)
Rt.の母
Rt.(幼少期)
Rt.(幼少期)
Rt.の母
Rt.(幼少期)
Rt.(幼少期)
Rt.(幼少期)
Rt.の母
Rt.(幼少期)
Rt.(幼少期)
7:30
Rt.(幼少期)
Rt.(幼少期)
Rt.(幼少期)
Rt.(幼少期)
Rt.の母
Rt.(幼少期)
Rt.の母
Rt.(幼少期)
Rt.の母
Rt.(幼少期)
Rt.の母
Rt.(幼少期)
Rt.(幼少期)
Rt.(幼少期)
数分後
Rt.(幼少期)
Rt.の母
Rt.の母
Rt.(幼少期)
そして、日に日に僕への当たりが強くなり、
いつしか 当たりが強い、という言葉ではまとめられないほどになっていた
なんだか、行動を制限されるというか
お母さんの事が嫌なのに抜け出せないように
小さな檻に閉じ込められている気分だった
お母さんが逮捕された時、
あの時、なんとなく
檻の扉が開いて、
やっと、抜け出せたように思った
でも、
思っても無いはずの何かが込み上げてくるのは
なんとなく幸せを感じられないのは
なんで?
Rt.くんの心の中
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rt.
Rn.
Rn.
Rn.
Rn.
Rn.
Rn.
Rn.
Rn.
お医者さん
Rn.
Rn.
華穂
華穂