テヒョン
○○
テヒョン
いきなりテヒョンくんの口調が変わり驚く。
テヒョン
○○
嘘...バレてた、、なんで分かったの...
というか、テヒョンくんいつもと雰囲気違う?
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョンくん...もしかしてクラスでは作ってる?
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
え、嘘カノ...?嘘カノって偽物の彼女だよね?
○○
テヒョン
あ、そういう...感じですか、、ちょっと期待した。
○○
テヒョン
○○
テヒョン
悪魔の笑顔だ...こんな笑顔じゃ断れない...
...なるんだったら本当の彼女になりたい。
でもこういう願いは絶対に叶わない。
けどテヒョンくんの側にいれるのならっ、
○○
テヒョン
○○
テヒョン
そう言って椅子から立ち上がるテヒョンくん。
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
正直びっくりした、優しいテヒョンくんが こんなに意地悪なんて。
でも...これはこれでいいかも!!
私は資料をまとめ職員室に持っていった。
○○
背伸びをしながら校門を出る。
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
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テヒョン
~Episode2 End~
コメント
2件
何かもう好き!