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優莉菜
優莉菜
優莉菜
優莉菜
優莉菜
注意(最近書いてなかった) 青♂️×黒♂️です 喧嘩ネタです 地雷さん注意で
優莉菜
優莉菜
いふ
悠佑
いふ
((バタンッッ!!
喧嘩の内容は些細なものだった。まろが朝機嫌が悪く「おはよう」を言わなかったことに俺がキレた。 いつもだったら気にしなかったもしれなかったが、今日はなぜか気に触りこんなことになってしまった。
さっきまで怒鳴り声が聞こえていたこの場所には、静かに時計の音が鳴り響いていた。
悪気がなかったことはわかっている。いつも以上に疲れていそうだったのもわかっている。でもなぜか気にせずにはいられなかった「おはよう」の一言。
どちらもたぶん疲れていた上に、喧嘩までしてこれから仕事。 憂鬱な1日が始まろうとしていた。
いふ
今日は朝から悠佑と喧嘩した。 俺が朝「おはよう」と言わなくて怒られたのだ。 朝疲れていて、機嫌も良くなかったせいで、明らかに俺が悪いのに喧嘩になってしまった。
でも、朝からそこまで言わなくても良くないか?と思ってしまった。1日を悠佑の怒声から始めたくなかった。が、そうしたのも自分のせい。結局自分が悪いという結論に行きついた。
今日はそのことばかり考えているせいか、ずっともやもやしていて、仕事は当たり前のように手がついていない。
ないこ
いふ
ないこ
ないこ
いふ
なんならほとんど仕事が進まないまま、定時を迎えていた。
ないこ
いふ
ないこ
いふ
こんな風にさらっと「おはよう」とか「ごめん」の一言が出てきたらいいのになと思う。
ないこ
いふ
この場は一度同期のないこに任せて、先にあがることにした。
外に出ると、ないこの言っていた通り夕方で、月がそろそろ顔を出し始めているころだった。
いふ
いつもだったらここであにきと待ち合わせをしていて、一緒に家まで帰る。
でも、今日は朝からあんなことがあったのだから来ないだろう。
いふ
「今日は遅くなる」と一言の連絡。 それは本当に残業なのか、自分が避けられているのかはわからなかった。
いふ
いつもだったらこの道は「今日は何があった」「夜ご飯何食べようか」とか他愛もない話が飛び交うのだが、今日は右側が寂しくて、声なんて聞こえてくるはずがなかった。
いふ
そして気づいたら頬が濡れていた。
夜
悠佑
いつもだったら隣にいるはずの彼氏が今日はいない。 朝、喧嘩したのが気まずくて逃げてしまった。残業なんて根っからの嘘。まろを避けたかっただけだった。
自分で避けにいったくせに、いざ1人で帰ると何だか隣が寂しかった。
悠佑
あからさまに避けている嘘のつき方。朝といい、ずっとまろのことを傷つけている。
悠佑
こうなったのは自分のせい。泣くのはおかしい。
はずなのに、拭っても拭っても涙は止まらなかった。
そして気がついたら家の前に来ていた。
恐る恐ると家に入る。こんな時間にまろは起きているはずもないのに。 時計を見ると23時をまわっていた。
悠佑
リビングに入ると、起きているはずないと思っていたまろは、食卓に顔を伏せて寝息を立てていた。 そして食卓にはご飯が並んでいて、リビングを見回すと心なしか朝よりきれいになっている気がした。
ドアを閉める音で目が覚めてしまったのか、まろがゆっくりと顔を上げた。
いふ
悠佑
少しの間気まずい沈黙が流れていた。俺は、謝る言葉が何一つ出てこず、口をただ開け閉めしていた。
いふ
ぎこちなく笑うまろ。その顔には泣き腫らしたようなあとがあった。
いふ
いふ
そういいながらまた流れ出した俺の涙を拭ってくれた。
悠佑
いふ
いふ
悠佑
いふ
いふ
まろはそう言って、俺を抱きしめた。
いふ
俺のことを抱きしめていた手をそっとはなし、俺の目を見てこう言った。
いふ
悠佑
悠佑
最近、小説の出来が停滞期すぎてしにそう
コメント
4件
ん?あら、好きなカプがぁぁぁ!!
疲れた身体にこの小説は染みますなぁ←こいつはなに言ってんの? 主様のペースで書いてください! いつまでも待ちますので!