らく
らく
らく
らく
らく
らく
らく
これは俺の過去の話
俺には覇羅伊斗帝国という父親がいた
覇羅伊斗帝国
覇羅伊斗帝国
楽苦阿騎
覇羅伊斗帝国
楽苦阿騎
楽苦阿騎
楽苦阿騎
楽苦阿騎
覇羅伊斗帝国
覇羅伊斗帝国
楽苦阿騎
この様に、父は俺に厳しかった
俺はこの頃小さくて口答えすらできなかった
この頃父は他国と戦争をしていた
俺は父の事をこんなにも冷静で厳しく計画性のある人だと思っていたから
父がこの戦争に敗けることになるとは、思ってもいなかった
楽苦阿騎
俺はやる事が終わって暇になったので、暇つぶしに森の中を歩いた
楽苦阿騎
落ち込んでいた時、歌声が聴こえてきた
楽苦阿騎
楽苦阿騎
森の中をどん〃進んでいくと、そこには同い年ぐらいの少年が居た
琉亜風斗
楽苦阿騎
琉亜風斗
楽苦阿騎
琉亜風斗
琉亜風斗
楽苦阿騎
琉亜風斗
楽苦阿騎
楽苦阿騎
俺にとって初めての友達だった
俺は祖国様の子供だから、身分が違うって言って俺と友達になってくれる奴はいなかった
だから俺はこの時、とてつもなく嬉しかった事を覚えている
… まさか …
あんな事になるとは思わなかった
らく
らく
らく
らく
らく
らく
楽苦阿騎
らく
コメント
5件
ヴィク姉楽しみに待ってますん(๑♡⌓♡๑)
んあ、らくちゃん。。?まさからくちゃ。。?
んふふ…((((きしょ