○○
そう言えば
○○
私の能力教えてなかったね
○○
教えるよ
七
そうだねぇー
弐
ほな、教えてくれや
壱
たのむ
○○
私の能力は 瞬間移動 炎ボール 時間を止める事 地球爆発も出来るよ
七
すごいねぇーすごいねぇー
○○
ありがとう!
弐
ええなー
壱
俺より強いやつを見たの初めてだな
○○
そうなんだね
○○
あ、私帰るからじゃあ
○○
(瞬間移動!)
○○
シュッ
七
消えたね
弐
そうやな
壱
そうだな
七
あ、ちょっと仕事出たぁー
弐
俺もや
壱
でわ、頑張ってくれ
七
分かりました。
弐
分かったわ
学校でわ
○○
おくれてすいません!
ティーチャー
((゚艸゚)フフフいいわよ
奴村さん
大丈夫だった?
○○
あーれー、へいきだよ
奴村さん
そうならいいんだけど…
彩
平気ならいいんだけどね…
○○
うん?
ティーチャー
まぁ、とりま座って
○○
おけまるぅ
○○
ティーチャー?
ティーチャー
なに?
○○
ここの机に
ティーチャー
うん
○○
「帰れ なんで生きてるの 消えろ 死ね」など書いて合ったので
○○
後、その中でも…帰れって書いてあるので帰りますね
ティーチャー
…
○○
でわ、てぃーちゃー
奴村さん
ちょっと待って
彩
先生!いじめじゃあないですか?!
奴村さん
そうですよ!
彩
可愛そうです!
ブリ夢ちゃん
でもね!証拠あるんだよォ!
彩
え
奴村さん
え
ブリ夢ちゃん
来て!この子なの
プリ子
ヒック
プリ子
(´;δ;`)ううう
プリ子
なんで、殴ってきたのぉ?
プリ子
○○ちゃん
プリ子
酷いよォ
ブリ夢ちゃん
そうよ
ゴミ女
私もぉ、みたよぉ
ゴミ女
酷いよォ!なんで、ぷり子がいじめられるのぉ?!
ブリ夢ちゃん
そうよ!
ゴミ女
もう、大丈夫だからね。プリ子ちゃん!
プリ子
(´;δ;`)うううありがとう泣(嘘泣き
○○
(´-ω-`)ふーん.....
○○
分かった分かった
○○
はい!私が殺りました!
○○
あの子が私を虐めるのでぇ
○○
で?
○○
次は、誰の番ですか?
○○
見て笑った
○○
クズの皆さん
ゴミ女
ノω・、) ウゥ・・・
プリ子
うあああ
ブリ夢ちゃん
うう
ブリ夢ちゃん
ほら、席戻ろね
プリ子
分かった泣
ゴミ女
うん泣
○○
はーー!スッキリしたー
○○
あ、ティーチャー私帰るね!
ティーチャー
いいわよ
○○
じゃあみんなまたねぇー
クラスメイト
…
○○
♪♪♪
○○
って!
○○
七じゃん!
七
あ、○○ぅー
○○
どうしたの?
七
あのさ、やって欲しいことあるんだよね
○○
なになに!
七
あの、 を殺して欲しいのぉー
○○
いいじゃん!
七
でしょお?!
○○
よし、気が向いたらね!
七
分かったぁー
○○
じゃあ、ばいはjw
○○
いってぇ
○○
って!
○○
弐?
○○
なんで、ここに
弐
いったた
弐
お前こそとどないしたねん
○○
いや、帰る途中だよ?
弐
なんで、帰っとんねん
○○
えーーー、気になる?
弐
なるわ
七
私もーー
○○
教えてあげよう!
○○
今日 なことが起きたの
七
ふこjw可哀想だねー
弐
せやなー
○○
まぁ、なれてるからさ
○○
て事で暇だし、ウチくる?
七
いいのぉ?!
○○
いいよ
弐
俺も行ったるわ
○○
やったー!(*^^*)
弐
(アカン)
七
(可愛いねぇー)
○○
どうしたの?
弐
な、なんにもない
七
ほんとだよぉー
○○
そう、ならいいや!
○○
よし、行くぞぉー!
七
えーーーい
弐
管理人壱も、誘った方がいいのでわ?
弐
まぁ、ええわ
○○
なんか言った?
弐
何も言ってないで
○○
あ、ちょっと待って近くに敵がいる
○○
私片ずけるねー
七
頑張ってねぇー
○○
うん!
弐
無理せんように
秋美
≧(´▽`)≦アハハハ
グサッ
秋美
げっほ
秋美
何してくれてんの?!
○○
あ、すいません
秋美
慰謝料払え!
○○
え!無理ですよ
○○
間違ってあったってだけなのに
秋美
もう!
秋美
(っ・д・)≡⊃)3゚)∵( '-' )ノ)`-' )ボケ(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
○○
( ゚∀゚):∵グハッ!!
秋美
まだまだよぉ
秋美
(っ・д・)≡⊃)3゚)∵(っ・д・)≡⊃)3゚)∵(っ・д・)≡⊃)3゚)∵(っ・д・)≡⊃)3゚)∵(っ・д・)≡⊃)3゚)∵(っ・д・)≡⊃)3゚)∵(っ・д・)≡⊃)3゚)∵(っ・д・)≡⊃)3゚)∵(っ・д・)≡⊃)3゚)∵(っ・д・)≡⊃)3゚)∵(っ・д・)≡⊃)3゚)∵(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
○○
けけっゲボ
秋美
これくらいにしてあげる
弐
辞めろや
秋美
誰あんた?
弐
コイツは、俺らの大事なヤツなんよ
七
あらあらー
弐
もう、死にかけやな
秋美
コイツ死にかけなの?笑よかったわね
♡♡
あら、相変わらずいやらしい顔で笑うわね
秋美
お前は!?
♡♡
秋美さん?
秋美
な、なによ!
♡♡
あなたが欲しいのほ、私の持つ権力でしょ
秋美
そ、そうよ!
首をしめる
秋美
あがっ!ごぼこぼ
♡♡
よく聞こえなかったんだけど?
♡♡
もう一度いってくれる?
秋美
すいませんでじだ!
♡♡
次見かけたら、殺されると思っとけや
秋美
ハヒ!
秋美
((((((っ´・ω・`)っ
♡♡
大丈夫?!
♡♡
○○!
○○
う、うん平気だよ
♡♡
なら、良かった
♡♡
じゃあ、ばいばい
○○
うん
○○
もう、いいわよ
七
凄かったよォー!
弐
せやなー
壱
なにがかな?
弐
あの、今から○○の家行くんですけどどうですか?
壱
いいでわ、ないか
○○
よし!気お取り直してレッツラゴー
○○
ただいまぁー
七
凄く可愛い!
弐
少女部屋やな
壱
そうなのか?
○○
ありがとう(* ´ ꒳ `* )
壱
(可愛いすぎ)
弐
(もう無理やぁー)
七
(キュン)
○○
どうしたの?!
七
いやなんでもないよぉー
弐
そうや
壱
そうだ
壱
って、怪我の手当を
○○
あ、いいよ!
壱
早めにした方がいいぞ
○○
ありがとう!(´▽`)
○○
壱ママ!
壱
ママでは、ないぞ
○○
へへ!
○○
ポロポロ
壱
どうした!?○○
七
どうした⁉️
弐
なんか痛いところでもあったのか?
○○
いや、なんか懐かしいなーって思ったの
弐
なにがや?
壱
そうだぞ
○○
(´>∀<`)ゝ))エヘヘやっぱいいや!
弐
なんやよーー
壱
そうだぞ
七
そうだよぉー
○○
はい!おしまいねこの話は
○○
あとね、今日泊まってほしいの!
壱
いいのか!
弐
よし!
七
楽しみだねぇ
○○
そうだね!