僕は目を逸らして、
違和感を感じたのに、
気付かないふりをしたんだ……。
あの日、宿舎に帰る途中も
不自然なまでに明るくて、
用事がある事なんて言ってなかったのに、
遊びに行くと言って出掛けたジミニヒョン
不安にかられてテヒョンイヒョンに
聞いたのに、不自然な笑顔で大丈夫
心配するなって言われて、
怖くなって目を閉じた……。
それから何度もだ……。
出掛けたジミニヒョンは必ず、
テヒョンイヒョンの部屋で寝る…、
ステージの上では笑ってるし、
順調に人気も出て仕事も増えてる……
大丈夫……。
大丈夫……。
何度も言い聞かせた…。
だけどそんな事無かった……。
テヒョンイヒョンが言ったんだ……、
俺じゃ助けられない……、
一緒に落ちてやりたかったのに、
俺がした事はただアイツを 苦しめるだけだった…
だから……、
助けてくれって……。
だから勝手に携帯を見た。
目を逸らしちゃダメなんだって、
目を閉じたら見えないんだって、
なのに今また僕は目を逸らしてしまった。
アイツに…… 守られて居るだけの奴と言われて、
ジミニヒョンに 何も知らない癖にと言われて……、
これが僕の罪なら償うから……、
ジミニヒョンをこれ以上傷つけないで……
無力な僕に出来ることなら何でもする……
だから……
ジミニヒョン……
僕と帰ろう…。
〇〇プロデューサー
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〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
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〇〇プロデューサー
〇〇プロデューサー
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プロデューサーを押し退けて 部屋に入るグク。
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そこにはベッドの上で、精液に塗れながらも自分のモノを扱き指で自分のナカを掻き混ぜるジミンの姿があった。
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異様な光景だった……
汗と体液の匂いでむせ返るような部屋の中で、涙を流しながらもっとして欲しいと言うジミニんの身体は、思ってたよりもずっと細くガリガリで、それなのに不思議とキレイで、一瞬息をのんだ……。
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強く抱きしめると本当に折れてしまいそうで、こんなになるまでこの小さな人に、守られて居たんだと思うと涙が出た……。
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骨ばった、前よりも軽くなった身体をそのまま抱き上げてお風呂まで運ぶグク。
お風呂場でも変わらずに自分のモノをイジり甘く卑猥な声をあげつづけるジミン。
シャワーを浴びさせ、身体にまとわりつく体液を流してあげるグク。
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シャワーで少し濡れたズボンに手をかけ、グクのモノに触れるジミン。
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シャワーが手から落ち、 そのまま力無くしゃがみ込むグク。
それに構いもせずにグクのモノを出して口に運び扱くジミン。
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嫌なのに悲しくて涙が止まらないのに、 身体は反応して、どーする事も出来ない…
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薄らと蒸気する頬に静かに涙が流れ落ちる
ジミンの顔に見とれている瞬間にグチャりと音を立てて自分のモノがジミンの中に入って行く。
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イッタ後も変わらず腰を振り続けるジミン。
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自分の上で淫らによがり甘い声を出し腰を振り続けるジミンを愛おしいと思うと同時に、こんな形を望んで無いと思い強くジミンを拒絶し中から出すグク。
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抜いた瞬間に溢れ出た物がジミンの身体に飛び散り、それと同時にジミンがまたイク。
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そのまま意識が落ち、 深い眠りに落ちるジミン。
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コメント
12件
えっっちぃー ニヤニヤしてた
えrrrrr((殴 じみん受けまじで最高です...🥺
壊れたジミナ最高かよ