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はぁ〜↑神かな…
青くぅぅぅぅぅん⤴︎ ⤴︎あなたのォォォォォ愛する方がぁぁぁぁぁここにいますわよぉぉぉぉお!!!!!今すぐ(」´□`)」カモォォォォォォォォンッ!!!!!(」´□`)」カモォォォォォォォォンッ!!!!!💪( ᐛ )パワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
好きすぎて好きなんですけどね、はい。まじで好きなんですけど、ようするに言いたいことは好きってことです((運命の再開やんっ(?)まじで好きすぎる🫶🏻️💗
こんばんは、奏佑です!
3話行きましょう!
※主のオリジナル設定が入って おりますので事実とは異なります
御本人様には一切関係御座いません
次の日、目が覚めたのは昼頃だった。
りう (赤)
りう (赤)
黒姫様に抱きつかれていたことに とても驚いて、黒姫様が寝ているのに 大きな声を出してしまった。
...いや、正確には自分が黒姫様に 尻尾を巻き付けて寝ていたことに 驚いて、という方が正しい。
りう (赤)
その着崩し方は目のやり場に困る。
りう (赤)
しょー (白)
りう (赤)
しょー (白)
しょー (白)
見せられたのは俺が行方不明に なったということが 記事になった新聞。
りう (赤)
りう (赤)
しょー (白)
りう (赤)
しょー (白)
りう (赤)
りう (赤)
しょー (白)
りう (赤)
しょー (白)
ガラッ
しょー (白)
ない (桃)
りう (赤)
ない (桃)
少し黙った後に 無言で近付いてくる兄。
兄に怒られたことはないのだが、 今回は流石に怒られることを 覚悟した。
りう (赤)
ない (桃)
だけど、今回も兄は俺を怒らず、 ただただ安心したように 涙を流した。
りう (赤)
ない (桃)
りう (赤)
ない (桃)
りう (赤)
ない (桃)
りう (赤)
しょー (白)
りう (赤)
ない (桃)
しょー (白)
ない (桃)
しょー (白)
桃さんが言っていた「 耳千里 」とは
千里先の音を聞くことが出来る 妖怪の中で1、2を争う情報屋。