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芙月みひろ
153
紗月
紗月
紗月
紗月
不思議な空間
体は宙に浮いて
頭は良くまわらない
とても暗い暗い闇のような
白い白い透き通ったような
そんな感覚
何も見えない藍色の空
目を開けようとも思わない美しさ
生きているのかさえ分からない
この世界は広い
すみっこは存在しない
そんな気がする
そんな気がする、
そんな気がすっ、
???
???
紗月
紗月
紗月
紗月
紗月
紗月
紗月は目を覚ました。
紗月
紗月
紗月
紗月
布団にはさっきまで紗月が寝ていた所に汗で跡ができていた。
紗月
お母さん
お母さん
お母さん
紗月
リビング
お母さん
紗月
お母さん
お母さん
紗月
お母さん
お母さん
紗月
紗月
紗月
紗月
まる
まる
お母さん
お母さんはまるのお腹を撫でる
お母さん
紗月
紗月
お母さん
紗月
紗月
スマホをいじりながら学校に行った
まる
お母さん
お母さん
お母さん
まる
お母さん
お母さん
お母さんはまるのお腹を撫でた
学校
莉子
紗月
莉子
莉子
紗月
莉子
莉子
紗月
莉子
莉子
紗月
紗月のクラスでは今日、
自分についての作文を書くことになっていた
2人とも、題材を決めてなかった。
???
紗月
莉子
紗月
???
紗月
紗月
莉子
莉子
???
???
紗月
紗月
莉子
紗月
紗月
???
どてっ
莉子
莉子
莉子
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