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【水赤】知ってる

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【水赤】知ってる

1 - 水赤を書きました。

♥

880

2022年11月22日

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こんばんは。4Iです。

絶賛スランプです。 全く投稿出来てなくてごめんなさい。

自分の書きたいことが上手く表せなかったりとか。 こうしたいっていうアイデアが浮かばなかったりとかします。

ネタを貰ってもそこから何も考えられなくてですね。

はい。スランプです。 すみません。

お詫びと言ってはなんですが。 水赤どうぞ。

りうちゃああぁん!!

おはよおぉおおおぉぉぉっ!!

ちょ、暑い…離れて

なんでよぉぉ

僕は知ってる。 そう言ってる君の耳が真っ赤になってること。

暑いってば…もう、

俺は気付いてる。 俺は照れ隠ししてるだけで、本当は嬉しいってこと。

いいじゃんっ!朝一からりうちゃんと触れ合えるとか幸せすぎなんだけど〜っ!

うるさい

ひどい〜!!!

なんでぇ〜、僕りうちゃん好きだよー?

まあ返してはくれないので。 話を続けようと思っていた時。

…俺も好きだし

……へ?

段々と顔が赤くなっていくのがわかる。急に恥ずかしさが増す。

…やっぱ今のなし!!!

えっ、ねぇ、もっかい!!りうちゃん、もう1回言って!!

目をきらきらと輝かせて懇願してくるほとけっち。二度と言わないから安心して。

やだ!!忘れて!!!!

えーっ!!?こんな可愛いりうちゃんを忘れるとか無理だよ!!!

何があっても忘れない〜!!!

〜〜〜っ!

あっりうちゃん照れた!?可愛い〜!!

っるさい!!だまれ!

可愛い〜〜!!

まあ、こんな日も悪くは無いけど。

たまにはちゃんと、 好きって伝えようかな。

この作品はいかがでしたか?

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