美夏
美夏
希咲羅
希咲羅
美夏
ご両親の寝室らしき部屋や、書斎…等 色々なところを探しまくったけど 手がかり無し
ここまで無いのはおかしいんやない…?
美夏
希咲羅
扉に向かって歩き出した…その時 足に衝撃が走る。
美夏
小さい頃、こんな痛みを 味わった気がする。 あの、なんていうか…レゴを踏んだ痛み
希咲羅
美夏
美夏
そう、踏んでいたのは"鍵"だった
美夏
希咲羅
希咲羅
美夏
美夏
るぅあ
美夏
夜月
美夏
るぅあ
希咲羅
夜月
美夏
夜月
夜月
美夏
夜月
美夏
夜月
美夏
夜月
美夏
夜月
美夏
夜月
夜月
美夏
判断材料は充分すぎるぐらいあった。 ここはリビングから 少し離れているものの
天羽ちゃんとるあるあが 連れていかれて数分後
どこかの部屋で大きいものを 動かす音が聞こえた
2階からではなく、1階。 確信は持てなかったけど…
鍵があったなら、きっとそうだ
希咲羅
美夏
るぅあ
________4人で力を合わせて やっとの重さな扉
寂れた音が地下に響き渡るのが聞こえる
希咲羅
るぅあ
希咲羅
地下に続く階段を降りると
和室な部屋。
夜月
夜月
月彩
天羽
月彩
月彩
夜月
…2人に盛られたのは "理想"とは関係ない睡眠薬?
まぁそうか…?取り返すのに ×してしまっては意味が無い…
睡眠薬…にしては……、
夜月
美夏
夜月
夜月
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