私
しょーくんっ、構ってよ〜
紫耀
構って欲しいの?
私
うん!うん!
紫耀
なら、あっち行って。邪魔
私
え、、
紫耀
今、ゲームしてるの分かんない?
私
、、分かります...
紫耀
今いいところだからどっか行け。
私
えぇ〜、今構って欲しいのに...
私
じゃあ、しょーくん、廉くんのとこ行くよっ
紫耀
行けば、
私
廉くぅーん、しょーくんが構ってくれないー...
廉
さいきん紫耀、冷たいからなー
私
わかるっ?もう、やだぁー
廉
紫耀にいってもゲーム中やろ?
私
うん、
廉
待つしかないな笑
紫耀
お前、なにしてんの。
私
え、、?
紫耀
なんでここにいるんか聞いてんの。
私
しょーくんが構ってくれないからだもんっ!
紫耀
お前、ちょっとこい。
私
ちょ...ちょっと、//
紫耀
早く、入れ。
私
う、うん...
紫耀
廉となにしてたの。
私
別になにもしてないよ?
紫耀
は?廉の部屋にいてなにもしてない?
私
そ、そうだよ...?
紫耀
俺だけを見てろ。
私
分かった、じゃあ構ってください...
紫耀
ちっ、面倒な奴だわ。
終わり