⚠stop! 小説ですが、茶番や、お知らせが入ります。 もちろん、小説の方が長いです。 リクエストも進めていますが、感謝イベントなので許して下さい🙏
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『俺ね、ずっと、ずっーと、 レトさんのこと 好きでいる自信あるよ。』
そう言って貰えてから、何日経ったのか。
いや、何が今日にあったかが問題だ
レトルト
レトルト
そこに置かれていたのはハリーポッターなみの分厚さがある紙の束だった。
その筆跡の主はいなく、紙の束は どうやら 「手紙の束」 らしい。
レトルト
レトルト
試しに一番上の手紙を手に取ってみよう。
ぺらり
レトルト
『一番 洗濯機の所』
二番 『加湿器の下』
レトルト
試しに移動してみて、確認することにした。
レトルト
? こんなの、あったか?
それは、ハートのシールだった。
こんな物俺らは使わないので、キヨ君が買ってきたに違いない。
なんだ…?意図に気づきたい…。
そして、次々とハートのシールを見て回る。
レトルト
そうだ。朝から無我夢中で探していて日も暮れていた。
それだからこそ気づいた
レトルト
どこもかしこも探しても貼れる場所は全くといっていいほどない。
レトルト
ここまで来ると意味が分からずむずむずする……。
ピンポーン
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ君は、しばらくたった後、ぱあっと表情が明るくなって口角を緩ませた。
キヨ
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
キヨ
一つ一つと、丁寧にかつ、ゆっくりと教えて貰った.
2人とも夢中になって朝になっていたのだが。
説明された後聞いた。
レトルト
キヨ
ぺりっ
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
まさか…この流れでキスとかしちゃうんですか…。
ぺたり
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
キヨ
あぁ、そういうことか…。
キヨ
レトルト
なぜか…このまま言われっぱなしも腹が立つ
チュッ
キヨ
チュッ
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
今日は、俺からキスした日。
この時刻、また、一万時間後に
教えてくれたりしますか?
そう、心にとどめながら頬のシールを優しく撫でた。
了
一人!一人で!ぜんぜんいいんです! 擬人化でもいいんです! 書いて欲しいです!!(欲張り)
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コメント
7件
え、まま待ってください?ふぁんあーと描いてもいいんですか…?あ、1万ハートおめでとうございます!!1万…1万!?Σ(゚д゚;)笑…えと、今回も言うまでもなく好きです(?)今から!描いて来ます!(下手ですが!)
夜見てるといつも以上にドキドキする💓