美香
はぁもぅ。。
美香
こんな所まで飛び出してきてしまったな。
美香
どうしよ。
美香
お父さんとお母さん怒ってるかな。
美香
そんなことは考えない!考えない!
美香
私は死ぬんだから!
美香
でも皆と離れたくないな。
美香はとても学校の子達と仲が良く
こんな美香は
皆と離れるのはとても嫌と思って
自然に涙が溢れてきました
美香
え?なんで私泣いてんだろ。
美香
涙がとまらない。
美香
皆。
美香
ごめんね。
美香は飛び出して行く時にカバンを
家から持ってきて
その時に入れていた
紙と筆箱を取り出しました
そして美香は皆に手紙を書きました
その内容は
美香
皆ごめんね。
せっかく皆と友達になれたのに。
お母さん、お父さん
あんなこと言ってごめんなさい。
でももう耐えられないのそれだけは
分かって欲しかった。
親喧嘩なんか見たい人なんて
いないよ。
もう美香が死んでも
しないでね。
見てるよ。
本当に今までありがとう
美香より
せっかく皆と友達になれたのに。
お母さん、お父さん
あんなこと言ってごめんなさい。
でももう耐えられないのそれだけは
分かって欲しかった。
親喧嘩なんか見たい人なんて
いないよ。
もう美香が死んでも
しないでね。
見てるよ。
本当に今までありがとう
美香より
美香
よし!書けた
美香
これどこに置いとこかな。
美香
あ!あそこだいい所思い出した!
美香が思い出したいい所とは
主です
今回はここまです!
主です
また続き出しますね!
主です
ぜひ次も読んでください!
主です
❤よろしくお願いします