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主
主
主
主
主
主
私の居場所……
主
主
唯華
主
主
唯華
主
唯華
主
主
唯華
主
主
主
唯翔
主
唯翔
主
主
主
いってらっしゃーい!
唯華
あの時までは、
母親
唯華
母親
母親
母親
唯華
私は学年10位
運動神経ももちろん駄目
それを比べる母親、
父親は見て見ぬふりをし、
私はなぜ生きてるのかも分からない、
唯一兄だけが私を信じてくれた
母親
母親がどっか行く
唯華
唯翔
唯翔
唯華
唯華
兄だけが私の背中を押してくれたりしてくれる、
私は泣いて、泣いて、泣きまくった、
畳が濡れるまで泣き続けた、
唯翔
唯翔
唯華
ドンドンドン
母親が戻って来る足音がわかる、
畳が濡れてるのを見たらまた怒られるだろうな、
母親
唯華
母親
唯華
母親
母親
母親
私の家はこう、
学校は…
学校だって同じ、
唯華
パラパラ…
唯華
私の上靴には、数え切れないほどの画鋲があった、
上靴の周りには『タヒね!』『消えろ!』と書いてある、
教室ではね、
唯華
バッシャーン!!
モブ
唯華
クズ子
クズ子
モブ
モブ
モブ
唯華
髪から流れてくる水と一緒に涙も流れてくる
クズ子
クズ子
クズ子
クズ子
唯華
モブ
こんな事が何回もある、
それから現在は、
主
唯華
唯華
主
唯翔
唯翔
主
主
主
唯華
唯翔
唯華
唯翔
主
またねー!