短編副シャン
どうぞ
シャンクス
‥‥ふぅ
仕事の帰り。
体を休めるため、風呂に浸かっていた。
シャンクス
(今日は上司に叱られちまったなぁ、)
シャンクス
(いくら何でもあそこまで言う必要ねーだろ。)
不満を洗い流すようにお湯を顔にかける。
ベック
よっと
シャンクス
!?うわ
シャンクス
ベ、ベック
シャンクス
お帰り‥‥
ベック
ただいま
ベック
ウタは?
シャンクス
もう寝たぞ。もう1時半だしな。
ベック
そうか‥‥
ベック
シャンクス
シャンクス
ん‥‥
ベック
顔が暗いぞ。
シャンクス
‥‥
シャンクス
はは‥‥今日上司に叱られちまったんだ。
ベック
嫌だったな、ほら
シャンクス
ん、
俺は優しく両腕を広げる恋人に甘える。
シャンクス
(優しいなぁ‥‥本当に)
ベック
明日は休みだろ?ウタ連れてどこか行くか。
シャンクス
‥‥うん。行きたい。
シャンクス
それと、えっちもしたい‥‥
ベック
‥‥ん
ベック
いっぱいしような。
ベック
でもウタが寝た後にな。
シャンクス
分かった。
おしまい。
お帰りなさい。
私がシャンクスの上司になったら何しても褒める自信があります。
頭撫でたい。
ホテル行きたい。
あわよくばえっちなことを無理や‥‥‥))ゲフンゲフン‥‥
それでは。