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一虎

○○ちゃーん今日から監禁

一虎

ね?

そう、私は一虎と付き合っている

そして今から、地獄の監禁生活が始まるのだ…

○○

一虎、!

○○

私が好きなのはこんな一虎じゃない

○○

もっと優しくていい人だよ?

一虎

優しくていい人?

一虎

俺が優しくていい人なわけないだろ

一虎

今までは隠してただけ

○○

ねぇ、監禁なんて嫌だ

○○

こんな一虎好きじゃない、!

一虎

は?今なんて言った

一虎

もう一回言ってみろ

○○

だから、好きじゃn((

(っ・д・)三⊃) × )'∴:. ガッ

一虎

俺にそんな口聞いていいのかぁ?

一虎

おい

そう言って一虎は○○の首を絞めた

○○

うぅっ…(>_<)

○○

や、やめ、、っ、

一虎

ごめんなさいは?

○○

ご、めん、、、

○○

、、、、なさ、、い、。

○○がそういった途端一虎は手を離す

○○

はぁ、はぁ、はぁ、、、

一虎

今度もう一回そんなこと言ってみろ

一虎

これだけじゃ済まさないならな

そう、一虎はDV彼氏でもあったのだ

そして、一虎の監禁・DV生活が始まる

ほとんど毎日の営み

飯が口にあわなかっただけで殴られる

一虎より先に寝ていれば叩き起されお仕置

しかしそんな一虎にも優しい一面はあった

週に月に一度、私の好きな薔薇の花を買ってきてくれたり、週に一度、大好きなチョコレートケーキを買ってきて二人で食べたりする

この時間は○○にとって幸せだった

しかし、この幸せよりもいつものDVの方が辛かった

体には数えきれないほどの痣があり、精神的に辛くなった○○はリスカもしている

ある日、一虎が家を出た

すると、いつもの鍵を閉めるカチャッという音がならなかったのだ

○○は抜け出すチャンスだと思った

テーブルの上に置いてある手錠と首輪の鍵を足で頑張って取り、器用に鍵を開ける

机の上に置き手紙を置いて必要なものを持ち、家を出た

○○

はぁ、やっと出れた

○○

出れたのはいいけどこれからどうしよう

○○

行くところもないし、制服あるから久しぶりに学校にでも行くか

○○

失礼します。

目の前には珍しい光景

みんながこちらの方を見ていた

それもそのはず、なんせ無断で3ヶ月も休んでいたからだ

先生

○○!

先生

久しぶりだな、電話にも出ないで今まで何をしていた

○○

あー、その事はすみません

○○

これから学校きますんで、今までのことには触れないでください

先生

まー、色々あるからな

先生

じゃあ席につけ

○○

はい

5限目が終わった休み時間、なんだか廊下が騒がしかった

モブ男

○○、!イケメンが呼んでるぞ!

私は悟った。

イケメン、そう。一虎では無いのかと…

なぜ場所がわかったのかと恐怖を感じた。その時、目に付いたのはスマホだった

GPSがついていたのだ…

私は恐る恐る廊下へ向かうと、その嫌な予感は的中した

狂気がかった顔で一虎がこちらへよってくる

一虎

おい、家に帰ったらいないってどういう事だ…?

一虎

なんだあの置き手紙は

そう、一虎が震えた声で言う

「今までありがとう。大好きだったよ。もう、探さないで、、、」

置き手紙にはそう書いてあったのだ

一虎

俺が○○を探さないと思ったのか?

一虎

早く帰るぞ

一虎はそう言って○○の腕を強く引っ張る

○○

やめて!

そう言って○○は一虎に掴まれている手を思いっきり振り払った

○○

もう限界なの、

○○

一虎の事は好きだった

○○

けど、、

○○

だけど今の一虎は今までの一虎と違う!

一虎

おい、俺がこんなに愛してるのに

一虎

こんなに愛してるのに…

一虎

○○が俺を愛してくれないんなら

「ここでお前を殺して俺も死ぬ」

そう言って銃をポケットからだした

一虎

今から十数える

一虎

その間にまた一緒に暮らしたいと思うなら大好きって言え

一虎

言わなかったら撃つ

一虎

一虎

一虎

一虎

一虎

一虎

一虎

警察だ!手を上げろ!

先生

○○さん、こちらへ

そして一虎は警察に連れられ、刑務所に入った

長い月日が経ち、今日は一虎の出所の日

私は長い間、一虎を忘れられなかった

嫌いだったはずの一虎が、、

私は一虎と話をすると決めた

玄関から、一虎が出てきた

○○

一虎、!

一虎

えっ、、

一虎はその状況が理解出来なかった

○○

ちょっと話したくって

一虎

わ、わかった

○○

カフェでも行こっか

一虎

そうだね

一虎

…なんで俺の事迎えに来たの、?

○○

私ね、一虎が刑務所に入ってからずっと一虎の事を忘れられなかった

一虎

えっ、、

○○

なんだかんだ言って、私一虎のこと好きだったんだよね

○○

だから一虎がまだ私の事好きならもう一回やり直したい

○○はそう、一虎に告げた

一虎

俺、お前にひでぇことした

一虎

絶対許されねぇことだって思ってる

一虎

あの時は、ほんとにごめん

一虎

○○がいいなら、やり直したい。

○○

前住んでた部屋、まだ残してあるから

○○

そこでまた一緒に住もう!

一虎

○○、、

一虎

こんな俺を許してくれて

ありがとう

そして○○と一虎は結婚して二人の子供を産み、幸せな日々を過ごしたとさ

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コメント

9

ユーザー

いい話やんけ。( ᵒ̴̶̷̥́௰ᵒ̴̶̷̣̥̀   )お幸せになぁ(* ´ ˘ ` *)

ユーザー

:( ´ω` ) : オッフゥ…なんやねん幸せやんけ:( ´ω` ) : オッフゥ…

ユーザー

わぁ…一虎…

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