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いつもの学校だった… ただ、朝の会を知らせるチャイムが鳴っても…朝の会が終わるチャイムが鳴っても…先生が、来なかった点だけを除けば

侑埜

おはようございます!
または
こんにちは!
または
こんばんは!

侑埜

侑埜と書いてゆうのと読みます。本名じゃないのでご安心を‼︎

侑埜

つたない文章ですが、
「それでもいいよ!」
という方だけ、このまま進めてください。面白いとかは保証しません‼︎
なにせ、私は語彙力も文章作成能力も皆無‼︎そして、機械音痴‼︎(ドヤっ

侑埜

あ、「早く進めろ?」
分かりました‼︎茶番に付き合わせてごめんね〜
では、本文に〜、Let’s go!

ここは、F県にある田舎の方の高等学校。 自然溢れる、穏やかな時間の流れる学校。 いつものように、いつもの挨拶で、朝の会を行うクラス。 その中で、一クラスだけが、いつもと違う朝を迎えた。

優雨

先生、来ないね…

静寂に包まれたこのクラスで、 先生を待つ生徒たち。 優雨(ゆう)の放った一言で、一気にクラスはざわめいた。

百萌

え、誰かなにか聞いてる?

百萌(もも)はみんなに問うが、誰もが「聞いてない。」と言った。

この様子じゃ誰も何も聞いてなさそ。ね、百萌、一緒に確認しに行かない?

百萌と彩(あや)は先生の居場所を確認しにいくため、席を立ち、教室から出ようとした。

すると、

あ、待って。

と、2人を止める声が…

多克

俺も行きたい。先生のこと心配だし…

2人を止めたのは、 多克(たか)だった。 多克の言葉で、他の人たちも、 「ついて行きたい」と、言い出した。

クラスメイト

・え⁉︎俺だって行きたい。
・3人だけズリーよ笑

クラスメイト

・私も〜
 ・みんなで探そうよ

よし!みんな、行くぞー!
(コソッいいよな、多克?

クラス一のムードメーカー啓(けい)の掛け声で、みんなは席を立った。

多克

うん、いいよ。というか、順番逆でしょ。掛け声と僕に確認するの。その掛け声でみんな行く気満々になっちゃったし。

廊下に出る

みんなは探した。担任の先生を。 だけど、他の教室にも職員室にも先生はいなかった。 音楽室、美術室、理科室、保健室、校庭… どこを見ても、担任の先生は見つからなかった。 他の先生は、「来ていない」「連絡が来ないし、つかない」と言った。

しかたなく、みんなはクラスに戻った。みんなの不安は募るばかりだった。

 

続く

侑埜

あぁぁ!怖かった!
初めての作品作り&投稿とは意外と怖い。
キリよく中断できたかな?

侑埜

今回はあまり展開?なかったね。
ん?つまらなかったって?
これからですよー。

クラスメイト

いーから次行こ、侑埜

侑埜

はい…

ここまで読んでくれてありがとう‼︎

優雨

次もよろしくお願いします‼︎

侑埜

では、まt…

クラスメイト

また、今度お会いしましょう‼︎

侑埜

私のセリフ…

コロシ愛ゲーム(完結済み)

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コメント

2

ユーザー

これからの展開が凄く気になる! 登場人物の名前の読み方とか書いてあるから凄く読みやすい!!

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