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灰猫
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43
#類司
ねる
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コメント
1件
第9話読み終わったよ〜〜😭💔💔💔 みのりの「遥ちゃん大好きだよ」って最後の笑顔がマジでエモすぎて胸が痛い…! 彰人が「俺のせいだ」って背負っちゃうシーンもグッときたし、キャラ同士の想いが重なるほど辛くなる展開が上手すぎるよ…! でもまだ終わらないよね?続きが気になりすぎる〜〜!!ゆっきーなさん、毎回心抉ってくるのやめてほしい(褒めてる)🥺💕
案内されたアトラクションは「メリーゴーサーキット」と呼ばれるレース型アトラクションだった。すでに7体の木馬がスタート地点に立っている
カエルタマゴ
彰人は荒い息を吐きながら、ルール説明をしようとするカエルタマゴの胸ぐらを掴まんばかりの勢いで睨みつける
カエルタマゴ
彰人
カエルタマゴ
こはね
カエルタマゴ
こはね
一同は仕方がなくスタート地点に向かう
華やかな電飾がチカチカと不規則に点滅し、BGMはレコードが擦り切れたような不気味な音色。木馬たちはどれも目が血走ったように赤く、蹄には鋭い刃が仕込まれている
カエルタマゴ
スタートの合図と共に木馬が走り出す
類
みのり
遥
遥
カエルタマゴ
いかついメカに乗ったカエルタマゴが迫る
みのり
カエルタマゴ
みのり
みのりは自らカエルタマゴの群れに飛び込むことによって遥を脱落から救う
遥
みのり
みのりは遥の手を引きカエルタマゴから逃げきった
遥
みのり
しかし遥は気付かなかった。みのりの機体になにやら謎のマークがついていたということに
みのり
このまま順調にレースを続ける一同
みのり
みのり
しかし終盤、みのりは体に違和感を感じる。足の先から感覚が消え、灰色に染まっていく肌。みのりはそれに気づいていたが、遥に心配をかけたくない一心で、重い足を引きずりながらアクセルを離さなかった
みのり
みのりの体は半分石になっていた。ゴール直前、石化が胸元まで達したとき、みのりはようやく自分にかけられていた「デバフ」の正体に気づく。遥と接触したあの瞬間の違和感。けれど、彼女はそれを「真実」として口にすることを拒んだ
遥
みのり
みのり
みのり
みのりは最期にとびきりの笑顔を見せた。その直後、巨大な顎が彼女を飲み込み、乾いた音を立ててタマゴへと変質させた。バクン!とみのりがタマゴになって食べられる。遥は青ざめる
遥
カエルタマゴ
彰人
カエルタマゴ
穂波
穂波は自身の機体にデバフがついたことを確認して絶望する。 彰人は絶望しつつもこれ以上脱落させないために頭を回す
彰人
彰人
穂波
彰人の差し出した手に穂波は触れる。するとマークが彰人に移る
彰人
彰人の指示とゴール手前だったこともあってそのまま他の脱落者は出なかった
レース後、差し出されたメダルを、彰人は汚物を見るような目で見つめる
彰人
震える拳をポケットに突き込み、彰人は仲間たちに背を向ける
彰人
遥
止める遥の手を振り払い、彰人は一人、夕闇が迫る商店街の奥へと消えていく
類
類は商店街の方に消えていく彰人を眺めていることしかできなかった