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コメント
3件
主
主
主
主
主
主
AM 8:30
目覚まし時計
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僕は目覚ましを止めようと時計に手を伸ばす。
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後ろを振り返るとまさかのsmが僕に抱き着いた状態で寝ていた。
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目覚まし時計
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僕は何とか目覚まし時計を止めることに成功した。
...てか、にしてもかわいすぎでしょ.../
えぇ～...
僕に何されるのか分かんないのにこんなに安心した顔で ぐっすり寝ちゃって.../
ふわ、とsmの髪に触れ、頭を撫でてみた。
sm
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恐る恐る問いかけてみるが、返答の気配はない。
...え、てことは寝言？
やだ、ちょーかわいい！！
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僕は抑えきれない興奮を頑張って抑え、 目を瞑った。
僕がこのまま起きて愛でてたらsmのことも起こしちゃうかもだしね！/
数分くらい経っただろうか、 目を瞑っていたせいか凄く眠くなってきた。
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僕はsmが起きるまで寝ることにした。
数分後
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二人の甘い時間は長く続いたそう（無事腰死亡）
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