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主
今日もbrsmかいてくぞーーーー
主
効果音迷走してよくわかんなくなってるかもです（申し訳ない）
主
ちょっっっ↑と（がっつり）Rあるから苦手な人は回れ右
主
smさん（の腰）ごめんよ...
主
ご本人様とは一切関係ありません
主
それではいってらっしゃいませ
AM 8:30
目覚まし時計
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ（爆音）
br
ん...うるさぁ...、、、
br
もうそろそろ起きないとかぁ...
僕は目覚ましを止めようと時計に手を伸ばす。
br
...ん？
br
なん...か、
br
動きづらいな、
後ろを振り返るとまさかのsmが僕に抱き着いた状態で寝ていた。
br
？？？！！？！？//
br
えちょっっ.../
br
何この天使かわいい、、/
目覚まし時計
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ（轟音）
br
うるさｯｯ”
僕は何とか目覚まし時計を止めることに成功した。
...てか、にしてもかわいすぎでしょ.../
えぇ～...
僕に何されるのか分かんないのにこんなに安心した顔で ぐっすり寝ちゃって.../
ふわ、とsmの髪に触れ、頭を撫でてみた。
sm
ん...ぅ..
sm
ぶる、く.../
br
ぁえっ、
br
起こしちゃった...？（小声
恐る恐る問いかけてみるが、返答の気配はない。
...え、てことは寝言？
やだ、ちょーかわいい！！
br
も～...//
br
こんなの起こせないよ.../
僕は抑えきれない興奮を頑張って抑え、 目を瞑った。
僕がこのまま起きて愛でてたらsmのことも起こしちゃうかもだしね！/
数分くらい経っただろうか、 目を瞑っていたせいか凄く眠くなってきた。
br
...寝ちゃっても、大丈夫か、
僕はsmが起きるまで寝ることにした。
数分後
sm
...んぁ、？
sm
ぁ.../
sm
（そういえば昨日帰ってきたらbrがもう寝てたから寂しくて一緒に寝たのか..//）
sm
（どうしよ../）
sm
（ちょっとトイレ行きてえ）
sm
（でもbr離したくない../）
sm
（...まぁトイレ行ってきてからまたここに戻ればいいか）
sm
（腕を離して立ち上がろうとして
br
(ｶﾞｼｯ
sm
..へ？/
sm
br...？/
br
んん..
br
smさぁん、？
br
どこいくのぉ～、
sm
ぁ、え、
sm
ちょっとトイレ..//
br
んぅ、離れないでぇ、
sm
ｯ..？！//
sm
ぅ、また戻ってくるから../
br
んえ～、、
sm
仕方ないな、//
sm
あと2分したらトイレ行くから..//
br
やったー！
sm
ｯ、//
br
そういえばsmさんなんで僕のベッドにいるの？
sm
..あ、
sm
いや、
sm
昨日帰ってきたらbrもう寝てたから../
sm
寂しくて..？///
br
んっえ、/
br
何それ可愛い～、、/
br
ねぇsmさん？
sm
なにｯ？/
br
僕さ、可愛いsmさん見てたら勃ってきちゃった、/
sm
...は？///
br
だからさぁ、
br
トイレ行かないでここでしよ？
sm
な、ｯｯ////
sm
やだよ..//
br
えぇ～、
br
そのついでに気持ちよくなれるよ？
sm
今朝だし../
br
いいじゃんそんなの
br
昼までやろ？
sm
やだやだｯｯ、、
br
ほらおいで（ｸﾞｲｯ
sm
ぁうｯ、/
br
じゃあ僕の膝の上座って？
sm
はいっっ、/（座
br
あ、下脱ごっか
sm
はｯ？？/
br
そうしないとできないでしょ（脱がせ
sm
ぁちょｯｯ、///
br
じゃあお腹押すね？
sm
まってｯ、/
br
（ｸﾞｸﾞｸﾞ
sm
ん”っぅ、ぁ”あｯ、//
br
気持ちよさそー、ｗ
sm
でちゃうｯｯから、///
br
出していいんだよ
sm
やだぁｯ///
sm
ここでだしたくなぁｯｯ、//
br
（強く腹部を押し
sm
ｯふ、ぁ”う？！//
sm
やばっ、ほんとにもうむりぃっ、//
br
だしちゃえ（ｷﾞｭ、と押して
sm
ｯあ”ぁっ、ぅ、？！！//（涙目）
sm
（出し
br
ｯｯ、、ふ、ｗ
br
かわいい、、///
br
（撫で
br
じゃあ僕のこっちの処理もお願いするねｯ♡
sm
はｯぇ、やだ、//
br
smだけ気持ちよくなって僕は一人で抜くなんて寂しいでしょ？
br
今での十分濡れたみたいだしいくよｯ？/
sm
やめｯｯ”//
br
（一気に奥を突き
sm
お”ｯｯ///
sm
（達し
br
まだまだいくよｯ♡
sm
まｯ”れぇ/
br
無理かも..♡
br
（速く動き
sm
あ”っっ//
sm
ぁん”ｯあ”ｯｯ///
sm
（達し
br
どんだけ果ててんのｗ
br
（最奥を突き
sm
ぅ”はｯｯ///ん”ｯも、♡///
sm
やらぁ、、///
sm
（達し
二人の甘い時間は長く続いたそう（無事腰死亡）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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