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こんにちは! はなと申します
いやね?ほんとにね? 無能である私の物語も終わっていないにも関わらずにね? 新しい連載出すのはどうかと思うけどね? 書きたいからぁ 許して下さい☆
レイ
ユウ
リツ
アオ
カエデ
リウ
レイ
俺は誰もいない”はずの”場所へ話しかける
???
レイ
???
レイ
俺は誰としゃべっているかというと… ん~、まぁ簡単に言って「妖精」だな
レイ
ティア
レイ
俺は一人暮らしをして学校に通っている 親は数年前亡くなってしまった
レイ
ティア
俺はこの国で数少ない能力者だ この国では能力者が生まれたとき国に渡す義務になっている
だが俺は国に渡されていない なぜなら両親が俺を隠しながら生きてきたからだ 俺に能力者ということを隠しながら生きていく術を叩き込まれた
おかげで俺は今まで無事にやっている 友達にも話せずに少しだけ辛い… まぁそんなこと思っていても意味がない 学校へ行こう
レイ
ティア
追記 この世界の学校は軍についての知識や 人の殺し方なんてものまで習う 生徒会は卒業したら国から 総統になることが命じられる つまりは強いってことです☆₍₍₍
レイ
ユウ
リツ
レイ
リツ
ユウ
リツ
ユウ
レイ
ユウ
リツ
こいつらはこの高校で仲良くなった友達だ ユウは真面目で、リツは正直言ってバカだ。
リツ
レイ
レイ
ユウ
リツ
レイ
ユウ
リツ
アオ
カエデ
リウ
レイ
レイ
ユウ
リツ
先生
~お昼休み~ これぞ小説のちかr₍₍₍殴
レイ
ユウ
リツ
レイ
ユウ
リツ
レイ
今言うのもなんだが 俺は時々仮面をかぶる 笑顔の仮面に泣き顔の仮面、怒り顔の仮面に困り顔の仮面… 言い出したらきりがないだろう これのおかげでピンチを切り抜けた時だってあった
ユウ
いい背景ないんでこれで…💦
レイ
ユウ
リツ
レイ
レイ
ユウ
リツ
レイ
ユウ
リツ
レイ
ユウ
リツ
レイ
ユウ
リツ
レイ
ユウ
リツ
レイ
レイ
ユウ
リツ
レイ
ユウ
リツ
レイ
レイ
生徒会会長(アイコン気にしないで)
ばれたか… ごまかすとしよう 俺は笑顔の仮面をつける
レイ
生徒会会長(アイコン気にしないで)
レイ
生徒会会長(アイコン気にしないで)
生徒会の人(アイコン気にしないで)
生徒会会長(アイコン気にしないで)
レイ
生徒会の人(アイコン気にしないで)
笑顔の仮面が剥がれ落ちる
レイ
ここでぬっしが出てくるよ! まずレイはいつも静かなほうですが 感情が高ぶると性格が思いっきり変わるよ! 昔は感情の制御ができず人を殴っちゃったよ!
レイ
生徒会の人(アイコン気にしないで)
どすっ(首に。) 気絶した
レイ
生徒会会長(アイコン気にしないで)
生徒会のやつらに囲まれた… 逃げられないっ…
レイ
レイ
レイ
生徒会会長(アイコン気にしないで)
生徒会の人(アイコン気にしないで)
レイ
レイ
生徒会会長(アイコン気にしないで)
レイ
レイ
レイ
生徒会会長(アイコン気にしないで)
レイ
レイ
レイ
生徒会会長(アイコン気にしないで)
生徒会の人(アイコン気にしないで)
生徒会会長(アイコン気にしないで)
さぁどうだったでしょうか 新しい連載ですが… 楽しんでもらえたならうれしいです 次回! レイはどうなってしまうのか!? 雑ですみません
さよ~なら!