グク
テテ
こうなってしまったのは遡ること数分前…
テテ
ジン
テテ
テテ
ユンギ
ユンギ
テテ
ナムさん
このように、テヒョンはグクに限らずメンバーへのスキンシップが多いのだ。
それを見ていたグクはというと…
グク
ズカズカ
グク
テテ
グク
グク
グク
グク
テテ
グク
グク
テテ
となってしまったのだ。
その後の2人をのぞいてみると…
ジミン
ジミン
テテ
ジミン
ジミン
テテ
ー--------------
グク
グク
ジン
ジンはそう言い、グクの肩に手を回す。
テテ
ジミン
ジミン
テテ
ジミン
テテ
ジミン
グク
2人の間に気まずい空気が流れたまま、一週間が経過した。
テテ
テテ
そう思ったテヒョンはグクの部屋に行こうとした。
その時、
グク
テテ
そう、いやらしい声がテヒョンの名前を言いながら
ヤっているのだ。
テテ
テテ
グク
テテ
テテ
テテ
テテ
翌日
ジン
ジン
テテ
ジン
テテ
テテ
ナムさん
テテ
グク
テテ
グク
テテ
テテ
グク
コンコン
テテ
グク
テテ
テテ
テテ
テテ
グク
グク
グク
ギュッ
グク
テテ
グク
テテ
テテ
プツン←何かが切れる音
ドサッ グクはテヒョンを押し倒した。
テテ
グク
グク
グク
テテ
グク
グク
テテ
テテ
グク
ちゅっ、
テテ
主
主
主
主
主
主
主
コメント
5件
ハートめっちゃ押しときました!!作品好きです!これからも頑張って下さい!
続きまってまーす!!
続きみたいです!!