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あっあっあっ知ってる子だ……!!てか好きな子やないか(( そして僕の理解力が皆無なため「情報解禁」についてわかりやすく教えていただきたい……( ᐛ )
神楽坂 黒
運営側
名前 中野 主(なかの あるじ) 年齢 15歳 性別 女 種族 ゾンビ 性格 初対面または大勢の前では上がり性で無口、そして無愛想。親しくなればヤンデレ方面の愛が重くなるらしい。プレッシャーを感じると泣く、涙脆い。独特の感性を持っていて、親友程にならなければ時々話が通じない。…親しければ時々癖で背中を思いっきり叩く。 一人称 自分、私、我 二人称 君、お前、呼び捨て 三人称 君達、お前ら、テメェ 好き オリキャラ(うちの子、よその子問わず)、人外、甘味、ボカロ曲、寝床、睡眠、枕、人形、ぬいぐるみ、愛をくれる存在、惨めな存在、自分を理解してくれる人、完璧主義の人 嫌い 熱いもの、時間、現実、親、冷たい存在、完璧な存在、自分を理解してくれない存在 口調 様々だが、大体は敬語か男口調 過去 毒親家庭に生まれ、幼稚園までは完璧に、できなければよく叱られていた。そのせいで叱られることがトラウマになり、少しでも駄目なことを言われると泣くようになった。それからは愛も貰えなく、できた親友も本当の自分を理解してくれることはなく、本当の、自分の求めている愛に飢えていた。そして小学生時代は3年生まで性被害にあったが、親がクソなので何も頼れなかった+いじめも受けたのでメンタルが死にかけていたが、そんなときにオリキャラを知って、それだけを信じるようになる。小学六年までには恋愛を3回経験したが…1人は見捨てられ、1人は元カノを引きずっており、1人は女の子の親友と…どれも叶うものではなく、愛が歪んでしまったまま、今まで生きてきた。 トラウマ ・愛を失うこと ・叱られること 自分のオリをどう思っているか 己の支え。いなくなったら自分は精神が終わってたかもしれない…でも、苦しんでるところは美しいと思う。 考案したデスゲームの内容 謎解き、それか鬼ごっこ(詳しくないのでこんなものしか思いつきませんでした…) このデスゲームの運営側+参加者に対して 運営側には、自分が好意を持たないようにするのと、尊敬、感謝、そして少しの妬みがある。 参加者には、自分の好みで楽しい存在だと思っているて、全てを知りたくなる。 その他 ・右のおでこらへんに、縫い目がある。過去に怪我したものの残りで、隠すためによく右側に前髪をよける。 サンプルボイス 「はい…?!あ、はじめまして…?わ、私は…中野主と申します…」 「デスゲーム…ですか、?そんなもの見れな…え、よその子が出ると…?じ、じゃあ…やり…ます」 「こ、これでもゾンビですよ…?!現実は勿論人間だが…」 「え、これ…ですか、?いえ、えっと…あ、そう!コケて怪我してしまって…大事じゃなかったから、良かったですよ…!」 「…愛が欲しいな…でも、生活はできてるし…いきれてるし…これ以上贅沢いったら最低だよな…満足しないと…」 「自分って愛歪んでるのか?いや、普通だろ…?だよな…?だって常識なんて誰が教えてくれるか知らないんだよ…」 「日本語弱者です!え?なにそれって?…わかるだろ?!日本語弱者だよ!自分日本語苦手なの!」 「過去?…面白くないよ?皆辛いんだから、自分のこと知ったって意味ないじゃん」 「我は、よその子が見れたらいいんだよ…あぁあの子癖にはいる…かわええ…」 「いいですか?うちの子は神ですよね?よその子も神なんですよ!これがあるから我は生きてるんだ!」 「…運営側の皆さんすげぇ人ばっかなんだが…自分場所間違えたかな…」 「ねぇ、誰と話してたの?…ふーん、そうなんだ。…仲いいの?…いつ出会った?…へー…8年ね…」
神楽坂 黒
参加者
名前 偽名:管理者(かんりしゃ) 本名:中野 管理(なかの かんり) 年齢 2歳(見た目は二十代前半) 性別 男 種族 人形 性格 初対面またはまだ親しくなければ、のんびり屋でぼんやりとしている。ただ支配欲はカンストしていて、一度興味を持てば徐々に追い詰めていく。中々掴めない性格で、支配するためなら非人道的なことも、自分の全てを差し出すことだって厭わない。 一人称 僕 二人称 君、呼び捨て 三人称 君達、君等 好き 支配、生き物、支配する事、哀れな存在、惨めな存在、醜い存在 嫌い 支配できない存在やもの、本名 得意 支配すること 苦手 自分のことを話すこと 耐性 魔法 弱点 自分を知られること、物理 口調 伸ばさない系のゆったりした口調。例「〜だね。」「〜だよ?」「〜なんだ。」「〜なんだよ!」 特殊能力 情報解禁 説明 その存在の情報を少しでも知ると、そこから関連する情報があれば、それを自分通りにできるというもの。 発達したもの 洞察力 劣っているもの 共感力 過去 作者である中野主に生み出された存在、生み出されたことを知っている存在で、生まれた時から興味を持った存在は全て支配してきたが…本名はトラウマだった。何故なら初めて支配した存在が最後の最後で言った言葉だったから。名前を呼ばれるとそれを思い出して自分の世界に入り、パニックになる。…それなのに、自分の欲を抑えきれず、興味を持った存在を支配している。 トラウマ ・本名を知られること ・自分を知られること 自分の作者をどう思っているか 世話のかかる作者…ただ、作者の為なら何でも捧げるつもりではいる。全ては作者を支配するために。 生き残るか、覚悟を決めるか どちらでもいい、ただ…生き残れるなら生き残りたい。 このデスゲームの運営側+参加者に対して 運営側には、少しの羨ましさと知りたいと思う欲がある。 参加者には、支配できるときを伺いながら、できるだけ中立を保ちたい。 イメージ曲 アンノウン・マザーグース、アナタサマ、閻魔さまのいうとおり、キュートなカノジョ その他 ・常に黒い本を持っている。その中には1ページずつに支配した存在の情報が全て書かれている…その中で唯一書かれていないのは、自分の情報のみ。 サンプルボイス 「ん?あー…はじめましてかな?僕は管理者、よろしくね」 「あれ、デスゲームなんだ?…ふーん…僕も運営してみたいな、生きて帰れたらしようかな?」 「ふふっ、これなら人間の醜いところが見えるんだね…?運営している人もいいことするね」 「僕はね、死ぬのはどうでもいいんだけど…君達がぐちゃぐちゃになるところを見るのがとても楽しいんだ…♪」 「…なぜ僕の名前を知っている?なぜ僕の過去を知っている?知っているのは僕とあと一人のみのはず…なぜ!わからない、わからないんだ…知らなければ…」 「さぁ、僕のために…自分を無くしてくれ。僕のためだけに動く、生きた人形になるといいさ」 「僕の過去かい?僕の過去は…今とさほど変わらないよ。今のように生きて、少し後悔しただけさ。…これでいいだろう?」 「運営側になんだか知ってる顔が見える。…あれ主じゃない?えー…こんな事出来る度胸あったんだ」 「主は僕のものだよ?いつかは完璧に僕のものになってもらうんだ…」 「?…なにそれ、僕はちょっとよくわかんないかな…もう一回教えてくれる?」 「ははっ…僕もやっぱ死んじゃうかぁ………ごめんって、言えばよかった…」
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