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僕の林くん。(Part5)

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僕の林くん。(Part5)

1 - 僕の林くん。(Part5)

♥

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2019年07月08日

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そう、僕と林くん付き合っちゃったのであります。ここはまだ林くんの家です。

ちょ、どうしよ…

こ…ここ暑いね…

林くん

ぅん…クーラーかけよか?

うん、そしよ

林くん

林くん

なら…脱いじゃえば…?ゲホッ…w

え?…wや、ちょ何言ってんのw

林くん

だって暑いんだろう……?

林くん

ちゃんと考えてみればクーラーなんかつけずに暑かったら

林くん

脱ぐのさ。

っえ…ちょぉ…

それは……

林くん

それは?

恥ずいっす…//

林くん

えぇっ、じゃぁ僕は暑いから脱ぐよ?

えっ?

そう言うと林くんは上の長それでのトレーナーを脱ぎ始めた。

林くん

っふぅ…あつ…

え、あ、や、ちょ…

まてまてまて林くん…体白すぎ…じみぃに筋肉あるの何……?汗滴るのとかエロいって…待ってよ…

なーんて見とれていた

林くん

……ん…?

っあ……や、ほんとに…脱いじゃった…。

林くん

だぁって暑いから。ふふ。

そして軽く動いた林くん

ゴソッ

林くん

んっ…//

っどした……?

急に感じたような声を出した林くん何が起きた?僕無意識になんかしちゃった……????

林くん

えっ、あや…ちょっとねっ……w

林くんの手は軽く乳首に触れていた

ち、乳首どうかしたの……?

林くん

えー、特に…ないような?あるような?

えー、何?知りたい。

林くん

ん……

林くん

これだよ…

これだよ

と乳首から手を除けてくれた林くんの乳首は

とても明るく淡いピンク色だったがプクンと先端が大きかった。

っ…そ、ゆことね…///

林くん

うん…//恥ずかしー。…見られちゃった…

か、感じやすいんだよね…?

林くん

そぉ……まあ自分でそうしちゃったんだけどね〜w

え?

林くん

いやぁエッチなことするとき女と男だとそゆことするじゃないか?

う、うん……、

林くん

林くん

自分でいじってみたんだ。いろんなもの当てたり、ね?

林くん

そしたらいつの間にか直ぐに感じちゃって

う、ん…w

林くん

学校ではいつも絆創膏貼ってるよw

え?そなの?

林くん

うん、だってバレたら

林くん

恥ずかしいだろう……?

顔を淡く赤らめ汗を滴らせ息を軽く切らせている彼を見て

あまりブレーキが効かなくなってしまった

林くんの乳首に手を伸ばし軽くコスッと擦る

林くん

んぅっ……!

林くん

たな…ふうまくん……?

林くん

君もそういう感情がやはりあるんだっ……ね……?

いや、分からない。

でも、少し僕は君が可愛く見えてきてしまった、んだ。

林くん

っうん……

軽く彼を壁に寄りかかせ優しく林くんの乳首を責める

林くん

んぅっ……ん…//

林くん

ぅあっ…

色が段々と濃くなり、固くなっていく

林くん

ハァッ…ハァッ…ふうまぁ…

ん。……

か、可愛い…顔えろ…えろすぎ…

林くん

んぐ……//

かた…

僕は容赦なく感じやすい林くんの乳首を責めた

クリンクリ、クリッツンッツンッ、

林くん

あはぁっ、んうっ……

林くん

ふぅ、ふうまくんっ…ヤバいっ……

目をうるうるさせながら頑張って僕の手を退けようとする。

っっっっ可愛いい。( ˙-˙ )

って、なんかおへそあたりになんか当たってる…

林くん

ッハァ……ハァ…///もう無理…

ちょ、ちょ、ま、林くんの林くんがあ"ァ……

んぐ……ハァ…ハァ…。

林くん

っへぁ…あー、勃っ……た…。

……ね。

僕…も…。

林くん

ンね。

そう言ってまた林くんは僕の手を握り

林くんの林くんに当てた。

っ……?

林くん

んふぅ…。

林くん

ここ、苦しい…な…

っ……!!

僕は軽く彼のズボンを下げ

中にあるものを外に出した。

がいや。

っとまぁあ

がいや。

いいとこまで来ましたね。ふぅ⤴︎︎

がいや。

通報はおやめくだされ。

がいや。

まだだ続く、、

がいや。

あっ、もしかしたら短編の他のやつ入れるかもです。

がいや。

次回の林くんにもご期待あれ。

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コメント

1

ユーザー

林くん誘い受けとか…最高過ぎ

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