開きすぎましたね。ごめんなさい。
スランプ気味でした。
注意⚠ このお話は男装女子、女装男子をしている方を非難している作品ではございません。ご理解頂けると幸いです。
んじゃあ、詳しいことは前のお話を読んでくれると分かりやすいと思います。
それではGO!!
先生
ざわ...ざわ...ざわ...ざわ...
きんとき
ガラガラ...
きりやん
よろしくお願いしま〜す!!
きんとき
ある夏の日。それはまだきんときが小学生の時だった。
その頃のきんときは転勤族だった。
そしてその日も転校して新しい学校に行くという日であった。
きんとき
そう不安を感じていたその時
きりやん
莉子
莉子
莉子
莉子
莉子
莉子
莉子
莉子
莉子
莉子
莉子
あはははは!!ははは!!
海斗
海斗
莉子
きんとき
そう思ったきんときだが、何もすることが出来なかった。
腕落ちてますね。すみません。
それではまた次回お会いしましょう。
さよ〜なら〜!!
コメント
6件
え?男装女子で何が悪いの?