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私はいっつも虐待を受けていた…
だから気を紛らわすために
明るくてぶりっ子を演じた！
だけれどそれも武道とか言うやつに壊された…！！
愛莉
マイキー君♡一緒にごは((
武道
マイキーくん！皆でご飯食べませんか？
武道
皆屋上で待ってます！
マイキー
いいよ！行こー！
愛莉
あ、あの花垣くん、私も入れてくれないかな？♡
武道
いいよ！
マイキー
え？無理。
武道
え、なんでですか！？
マイキー
とにかく行くよ！たけみっち！
武道
は、はい！ご、ごめんなさい！
愛莉
(心 まただ…またこいつのせいで邪魔された…こいつさえ居なければ！)
そう思った瞬間、私は天国らしき場所に居た
そして私は
○○と言う人気者になって
武道を殺した
なのになのになのになのに！！
なんで次は私が人気になってるの…？
神様に私は 『元の私の体に戻して！』
と言ったら
『あの体には武道の魂が入ったからねぇ… もう無理なんだ！ごめん笑』
そう言われて私は…
殺された。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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