○ ○。
まさかちそんあがここに来るとは…
ろ ん じ ゅ ん。
何、知り合い?
○ ○。
幼馴染!
ち そ ん。
そうですㅎㅎ
じ ぇ み ん。
幼馴染だと?
急に目付き変わりましたジェミンさん。
へ ち ゃ ん。
彼氏とかそういうのではないな?
○ ○。
はい??
ち そ ん。
ありえないですㅎㅎ
て ん。
そっか、そうだよねㅎㅎ
て よ ん。
○○がいるなら馴染みやすいね!
ち そ ん。
はいㅎㅎ
じ ぇ の。
チソンの部屋どうする?
○ ○。
私はナジェミンオッパの部屋だからなー(棒)
じ ぇ み ん。
そうそう!!
へ ち ゃ ん。
ジェミナ、○○言ってあげてるだけだよ。
じ ぇ み ん。
うるさい。
ろ ん じ ゅ ん。
僕の部屋は?
ち そ ん。
いいですか?
て よ ん。
おけ!
て ん。
ちそんあ今日からひょん呼び、タメ口ね!
ち そ ん。
わかっ…た!
じ ぇ の。
でも、なんでここに来たの?
○ ○。
あぁそうだ、それ私も聞きたかったの。
ち そ ん。
…そんな大したことじゃいよㅎㅎ
て ん。
ちそんあ、この傷って?
ち そ ん。
……転んだ
○ ○。
ちそんあ、嘘つかないで。
○ ○。
目泳いでるから。
へ ち ゃ ん。
虐待とか…いじめ?
ち そ ん。
…
○ ○。
そう言えばチソンの親、いつも居なかったよね?
ち そ ん。
遊びいってたんだよ。
ち そ ん。
僕のお金も取って、あげたくないって言ったら
殴られて、蹴られて。
殴られて、蹴られて。
ち そ ん。
ご飯もないし…
ち そ ん。
だからいつもチョンロと食べてた。
○ ○。
それはチョンロは知ってたの?
ち そ ん。
知らない。
じ ぇ の。
は?そんな親がいるん?
て ん。
うわ、ありえな。
て よ ん。
ちそんあ辛かったね。
て よ ん。
これからここで楽に暮らそうね!
ち そ ん。
うん、ㅎ
じ ぇ み ん。
💢
ろ ん じ ゅ ん。
ジェミニが怒ってる
○ ○。
ちそんあぁ
ち そ ん。
何ㅎㅎ
○ ○。
チョンロは
ち そ ん。
知らない、今頃高級料理でも
食ってんじゃない?
食ってんじゃない?
○ ○。
なんだこいつ
て ん。
あのさ!
て ん。
○○ここに来て結構経つじゃん?
て ん。
誰か気になる人とか居ないの?
○ ○。
え?
ろ ん じ ゅ ん。
確かに!
じ ぇ の。
うんうん。
て よ ん。
そうだね~ㅎ
へ ち ゃ ん。
俺かよ~ㅎㅎもう○○ったr…
ろ ん じ ゅ ん。
しばいたろか?
へ ち ゃ ん。
…
ち そ ん。
確かに、居そうだけど?
○ ○。
チソンまで!
じ ぇ み ん。
居ないの?
○ ○。
い、いや…
そんなこと言われてもなぁ~…
○ ○。
いや、喋りやすいのはジェミニオッパ
だけど、恋愛って訳では…
だけど、恋愛って訳では…
じ ぇ み ん。
僕は大好きだけど?愛してるけど?
へ ち ゃ ん。
おえっっっ
じ ぇ の。
なら、彼氏ならこの人がいい!って人は?
○ ○。
えぇっ
ち そ ん。
でも○○高校の時はソンチャン好き
だったじゃん。
だったじゃん。
○ ○。
口を塞げ
て ん。
ソンチャン?
○ ○。
あぁなんでもないの!
○ ○。
彼氏にしたいなら?
○ ○。
うーん……へちゃにおっぱ…
へ ち ゃ ん。
やったぁ!!
○ ○。
は、無くて~、ジェノオッパ?
じ ぇ の。
いぇーい!ㅎㅎ
へ ち ゃ ん。
なんで最初に俺の名前を呼んだんだよ!!
ち そ ん。
だけど、僕的には○○とテンヒョン似合いそうだけど?
○ ○。
ガチで言ってる?
て ん。
流石にウリチソンい
ソルチキヤッカン無理