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みらい
お父様とお母様が勝手に捨てたから…
みらい
お父様
みらい
彼女はホワイトボードに字を書く
お父様
みらい
みらい
お父様
部屋の外から何やら声が聞こえる
お父様
みそら
みらい
みそら
お父様
みそら
みそら
みらいは歩いて部屋の外へ歩き出す
みらい
みらい
ガラッとドアを開けた
お父様
みそら
父が手を振り上げたのを見た
あたしの最愛の友達に
みらい
お父様
お父様
みらい
みそら
みらい
みらい
ホワイトボードに書き続ける
みらい
みらい
お父様
お父様は逃げるように走り去った
みそら
みらい
みそら
みらい
みそら
みらい
みらい
みそら
みそら
みらい
みそら
みそら
みらい
みそら
みそら
みそら
無言で踊り続けるまたびがいた
みらい
みそら
呟かなけりゃ未来が変わってた事だろう
猫野
みそら
みそら
猫野
みそら
猫野
猫野
みそら
みそら
猫野
猫野
猫野
みそら
猫野
みそら
猫野
猫野
みそら
猫野
みそら
みそら
猫野
みそら
猫野
猫野
みそら
猫野
猫野
みそら
猫野
猫野
猫野
猫野
猫野
猫野
みそら
猫野
猫野
みそら
猫野
みそら
猫野
みそら
みそら
猫野
猫野
猫野
みそら
みそら
猫野
みそら
奏太
奏太
みそら
みそら
みそら
奏太
みそら
奏太
みそら
みそら
奏太
みそら
奏太
奏太
みそら
みそら
奏太
みそら
猫野
みそら
猫野
みそら
猫野
猫野
猫野
みそら
猫野
猫野
みそら
猫野
みそら
猫野
みそら
猫野
みそら
みそら
猫野
猫野
みそら
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