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私には憧れの先輩がいる
でもそれは憧れから 恋へと変わっていく
あんな事件が起きるまでは。
れんか
みく
れんか
れんか
みく
れんか
れんか
みく
れんか
みく
れんか
みく
れんか先輩は女子サッカー部副キャプテンで私はマネージャー。
れんか先輩はいつも気にかけてくれてマネージャーの仕事も手伝ってくれる。
なんでもこなしてしまうれんか先輩に私は憧れていた。
さき
れんか
さき
みく
さき
れんか
みく
この日もいつも通り朝練が始まった。でもこの日私は何故かぼーっとしてしまっていて。
この日ある事件が起きた
さき
れんか
みく
この時ぼーっとしてしまっていた私はさき先輩の蹴ったボールに反応できず頭に向かって飛んできた
ギュッと目をつぶった瞬間私に何かが覆いかぶさった。
みく
れんか
パッと目を開けると目の前に覆いかぶさっていたのはれんか先輩だった。
ドクン……
あ、あれ?…何このドキドキ…
さき
れんか
れんか
さき
みく
れんか
みく
みく
れんか
みく
れんか
れんか
れんか
みく
その日は早々と片付けを終わらせた。
れんか
れんか
そう言ってれんか先輩は私の頭を撫でてくれた。
ドクン……
あれ?…まただ。
こ、これってまさか。