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これは、不思議な七不思議に出会った4人の子供たちの話である。
この話はフィクションです。苦手な方は見ないでください。
ひかり
あのさ、
るい
どした？
ひかり
いや、なんでも·····
ゆぴか
？
ゆぴか
大丈夫？
ひじり
なんか嫌なことでもあったのか？
ひかり
ううん。ほんとに·····大丈夫·····。
ゆぴか
そう？
ひかり
うん！
ゆぴか
わかった·····。
ひかり
んで！どうする？
ゆぴか
んじゃ明日の夜9時に学校集合ね！
るい
ちょいまち？
るい
9時とか早過ぎないか？
ゆぴか
そう？
ひじり
うんうん！
ひじり
たしかに·····。
ゆぴか
わかったじゃあ·····
ひかり
11時とかどう？
るい
いいな！
ひじり
うん！11時にしよ！
ゆぴか
(言いたかった(￣−ω−￣))
翌日 11時
ひかり
おっ！きたきた！
るい
遅いぞ〜
ゆぴか
私よりも遅いとかw
ひじり
わりわりw
ひじり
俺のねぇちゃんめんどくてさ？
るい
あぁなw
ひかり
んじゃ行こうか！
ゆぴか
そだね！
続く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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