性癖。R。ブラバ推薦
いふ
ないこ
いふ
ないこ
まだ酔いが回っているからか、いつもより素直で、ほわほわしたオーラが溢れている。
だからって手加減する気はないけど。
いふ
ないこ
すこし強引に口内を掻き乱す。
蕩けたこの顔がたまらなく愛おしい。
ないこ
自身のボタンやベルトも取っておく。
ないこ
胸板を強く押されるが離しはしない。
大好きなお仕置だし、 意地悪しないとドMのないこには可哀想だから。
ないこ
いふ
ズボンに手をやると若干濡れている。
ついでに余韻で身体をビクビクと震わせている。
いふ
ないこは酒に酔うと感度が上がる体質らしい。
ないこ
ハートが浮かぶ目から垂れる涙を拭う。
優しくソファーに押し倒して、
いふ
ないこ
いふ
ないこ
ないこ
いふ
いふ
いふ
ズボンを完全に脱がせ、モノを宛てがう。
ないこ
流石に溶かしきれてないナカにいれるのはキツイのだろう。
眉間に皺を寄せている。
ないこ
必死に生きを整えているないこに、
イイとこ目掛けてひと振り。
ないこ
ないこ
いふ
そう言って何度も打ち付ける。
ないこ
ないこ
ないこ
いふ
ないこ
ないこ
ナカがギュッと締まると同時に達する
ないこ
不規則で苦しそうに呼吸をしている。
そんなないこを見て、 出さないようにしていた加虐心がくすぐられ、完全にスイッチオン。
いふ
ないこ
いふ
いふ
ないこ
いふ
いふ
ないこ
いたずらっ子っぽく生意気に笑う。
分からせないとダメみたい。
ないこ
ないこ
白濁の液が出てくる。
1度イって感度が良くなっているようだ。
ないこ
ないこ
いふ
ないこ
お望み通り深く深くキスをする。
気持ちよさと苦しさも相まって顔を顰めていくないこ。
必死すぎて愛くるしい。
が、
ないこの様子が少しおかしい。
モジモジしてるというか…、
下腹部あたりをグッと押してみる。
ないこ
ジャスト。
いふ
ないこ
なんでもないなら。と、
下腹部あたりをぐーっと押す。
ないこ
ないこ
ないこ
白濁混じりの薄黄色い液。
いふ
いふ
ないこ
先程まで飲み散らかして居たから、尿意が限界だったのだろう。
いふ
いふ
いふ
そう耳打ちする。
ついでに1枚写真を撮っておく。
ないこ
啜り泣き始めしまったないこ。
でも、
いふ
いふ
ないこ
いふ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
まぁ、やっぱ、 意地悪したくなるじゃん?
いふ
ないこ
いふ
何故か、視線の先が天井とないこになっている。
ないこ
そう言って、自ら腰を振り始めた。
わざと好きなところに当てて善がっている。
そんなないこを見て、顔に熱が集まる。
いふ
指を絡めて手を繋ぐ。
ないこ
ないこ
強い快感に襲われると、手を1層強く握りしめてくる。
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
ないこ
いふ
ないこ
限界なのか、次第にスピードが遅くなっていく。
そんなないこの腰を掴んで打ち付ける。
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
へたりこんできたないこをキャッチする。
疲れきったのだろう、瞼が今にも閉じてしまいそうだ。
いふ
ないこ
寝息を立てて、気持ちよさそうに眠る。
そんなないこのおでこに1つキスを落とした。
いふ
初兎
リビングのドアを少し開けて覗き見る。
ほとけ
家でやってるのは初めて見た。
りうら
もう、なんか、すごい。
悠佑
いふ
ドアを真っぴろげて笑っているまろちゃん。
ほとけ
初兎
いふ
ワイシャツが全開で、
事後!!!感が溢れ出ている。
そしてめちゃめちゃ笑顔なのに目は笑っていない。
いふ
ほとけ
こういうないちゃんの姿を見られ、不機嫌なまろちゃんにビビり散らして退散する。
初兎
ないこ
朝目が覚めて、
布団から起き上がると、物凄い頭痛と腰痛、喉の痛みに襲われる。
ないこ
昨晩、メンバーと飲んだくれてから記憶が無い。
ないこ
鉛のように重たい足を動かしてリビングへ向かう。
ないこ
ガラガラの声を絞り出す。
すると、
ほとけ
初兎
先程まで追いかけ回っていたいむしょーがこちらへ駆け寄ってくる。
ないこ
ほとけ
初兎
ないこ
りうら
洗面台の方から出てきたりうら。
ないこ
りうら
りうら
ないこ
ないこ
状況が掴めなさすぎる。
ないこ
りうら
そう指を指してきたと同時に、顔に熱が集まる。
ないこ
ないこ
初兎
ないこ
ほとけ
そう言われ、視線を向けると、
ぶっかぶかな青いパーカーにまじもんの短パン状態。
ないこ
りうら
追い打ちをかけるように写真を見せてくるりうら。
その写真がなんなのかと言うと、
ないこ
泣きながら漏らしている写真だった。
しかも俺が。張本人が。
初兎
ほとけ
りうら
ないこ
全てがフラッシュバックしてくる。
なら、この痛み全て…
ないこ
バタバタと聞こえる足音。
いふ
バッと開くドア。
悠佑
ついでにアニキも来たようだ。
ないこ
いふ
ないこ
いふ
いふ
ないこ
こちらに寄ってくるまろから逃げる。
ほとけ
ないこ
ほとけ
ほとけ
※このあと結局捕まった。
待たせてたのに落ちがクソ謎でしたごめんちゃい許してきゅるるん🥺
ほんとにすいません。
まじで。
駄作者の小説を待ってくれてるとか神以外のなんでもないのに…。
がんばっていいの書きますのでどうかお許しを😇
それじゃあまた!!
閲覧ありがとうございました!
コメント
7件
いやなんかあの最&高ですね。 🐤🍣さんの作品だいすしです✨なんだろ表現の仕方がすごく…いいッッッ!読んでる途中スマホぶん投げましたもん(?)
好きすぎて数秒間声出ませんでした(リアル) え、やばいやばい尊すぎなんだけど!? ほんとになんかこっそりメンバー見てんの 好きです(そこ?)なんか公開プレイ感が 出てて好きッ…!!お仕置き大好きです ほんとにありがとうございます() やばい桃くん可愛すぎる… 翌日まで書いてくださってほんとに ありがとうございます😭 最高すぎました…ほんとに大好きすぎる… マジで色々ありがとうございます(?)