すれ違い5

すれ違イ、キミ思フ

氷空ちゃんのストコン応募作品です！

君が僕を好きなはずないよ

イヴァ菊です。
少し、セカキク要素があるかもしれませんが、だいたいイヴァ菊です。
妄想を好き勝手書いているので、苦手な方は閲覧をお控えください。

カスミソウ

貴方によく似て綺麗だわ…百合ちゃん…

君ノ声ヲ聴カセテ

白河繊維商社の社長、白河知成は、自他ともに認める敏腕社長である。誰もが白河の働きぶりを賞賛したが、実は白河にはとある秘密があった。それは、人の心の声が聴こえるということ。その能力さえあれば、なんだってできる！　と今まで商売をしてしたのだが、とある名家の心の声がない令嬢の出会いにより、その考えは崩れ落ちてしまう。これは、不器用な二人の純愛物語。
※この話は『君ノ声ヲ聴カセテ。（旧作）』の改良版です。

それでもお前は執事じゃない！

BL。大型ワンコ系年下×流されやすい年上。
大学二年の南条功基（なんじょういさき）は、紅茶を目当てに意を決して訪れた執事喫茶で、和哉（かずや）と名乗る男と出会った。
無愛想な和哉のふいに見せた笑顔が心に残り、功基はつい、再度の来店を約束してしまう。
ところが翌日、大学構内で和哉こと邦和（くにかず）と出会ってしまった。
邦和は功基がひた隠しにしている紅茶好きだという事実を黙っている代わりに、功基の『執事』にしてほしいという。
奇妙な主従関係をきっかけに、功基の中で邦和の存在がどんどん大きくなっていく最中、更には邦和の教育係である執事の昴（すばる）も近づいてきて――。

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