俺の名前は、井之上(いのうえ); 武志(たけし) 普通の会社に着くサラリーマンだ。 今日俺は、実家に帰って居る。 今俺は、実家の後ろに有る山で山菜採りに来て居る。
俺
今年は、大量だな😏
と、俺が呑気に山菜を取って居るとダンッ と、ゆう大きな音が響いた
俺
何の音だ⁉️
俺が音のした方に駆け寄って見るとそこには、血まみれの蛇が落ちて居た。
俺
この橋車がよく通るし、車に退かれちまったのか…
俺は、蛇を花が咲いてる所に蛇を移動させ、手を合わせた
俺
(心の声)この蛇が成仏できますように……
俺
よっし!帰るか。
俺は、その日実家に泊まった 俺がうとうとしていると、急に足元らへんが光を放った
俺
な、なんだ⁉️
そこには、蛇のような下半身が有る光を放つ美女が居た。 その女は、ニコッとして、透き通る美しい声で、こう言った
謎の美女
ありがとうo(*⌒∨⌒*)o
そう言い女性は、消えた。 俺は、さっきの事ばかり考えて一睡も出来なかった。
俺
ハァー( ‘ -。-`) =3
朝になった。 俺は、皆が居る茶の間に行った
俺
おはよー( ̄Д ̄💧)
母さん
おはよう。あんたクマ凄いけどどうしたのよ?
親父
悩みか?('・'💧)
俺
なんか凄くリアルな夢でさ、蛇みたいな下半身の凄い美人が俺の足元に立っていきなりお礼を言われる夢見てさ(  ̄▽ ̄💧)
母さん
あら、女性に寄り付かないからってあんたそんな夢見たの
親父
武志(主人公)は、美人に目が無いからなー。(* ̄∇ ̄*)ハハハ
俺
俺が女好きみたいに言うなーー!(///`Д´///)💢
あれは、夢だったのかは、今だに分から無い あの女性の正体は、皆さんのご想像にお任せします。