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第5話
『道しるべ』
もふsaid
石像探しを再開した
おれは歩きながら、なおきりさんの話を思い出す
なおきり
いつの間にか消えていた死体 説明してくれたなおきりさん自身、声のトーンから混乱している事が分かった
もふ
……_?
もふ
……ふくん?
もふ
ゆあん
目の前でひらひらと手が振られて、ハッと我に返った
ゆあん
もふ
もふ
ゆあん
ゆあんくんはそう言って、にぱっと笑った。その笑顔に安心する
もし…おれが一人だったら 今頃、怖くて動けてなかったかも
たっつん
からぴち
たっつん
たっつん
るな
じゃぱぱ
からぴち
それからしばらくは辺りを探索していた この辺は見渡しが良くて探しやすい。その分絶対に石像がない事が分かる
ゆあん
もふ
まぁ、とりあえず初期地点に戻ることにした
石像探し、2日目
たっつん
えと
たっつん
えと
えと
たっつん
えと
たっつん
えと
たっつん
えと
たっつん
えと
どぬく
のあ
どぬく
どぬく
のあ
どぬく
どぬく
のあ
どぬく
のあ
どぬく
のあ
のあ
どぬく
のあ
どぬく
るな
うり
るな
うり
るな
うり
るな
『終わったぁ~』
うり
うり
るな
るな
うり
うり
るな
うり
るな
『どうしよぉ〜っ!』
ゆあんくんの悲鳴が森に響いた
じゃぱぱ
うり
ゆあん
えと
もふ
こう言う時のために、木に目印を付けておいた 正直、このまま見てても面白そうだけど、流石に可哀想なので教えることにする
ゆあん
もふ
ゆあん
なおきり
もふ
うり
のあ
ヒロ
なおきり
じゃぱぱ
たっつん
もふ
口々に喋るみんなに 苦笑しながらそう教えると、どぬが不思議そうに言った
どぬく
おれは「これだよ〜」と、スマホの画面に写るように手に持つ
るな
うり
ビジュは最新の1個前です! (2個目のやつ)
もふ
えと
なおきり
もふ
ヒロ
たっつん
もふ
じゃぱぱ
のあ
うり
どぬく
るな
たっつん
えと
じゃぱぱ
そうしている内に、川まで来た 目印は対岸の向こうへと続いている
もふ
もふ
ゆあん
振り返った彼に「はい」と手渡す
ゆあん
もふ
ゆあん
素直に喜ぶゆあんくんを見て、口元がほころぶ でも……
もふ
ゆあん
二人して顔をしかめる
もふ
行きの時に一回通ってるんだけど、本当に足凍るかと思った 覚悟を決めてズボンを捲り、川に足をつける
ゆあん
もふ
もふ
思いっきり顔をしかめながら歩く この川の水でアイス作れるよ。マジで
ゆあん
ほら、ゆあんくんがヤバイよ。さらに若返ってるって(?)
もふ
ゆあん
けど、あの声が響いた
「 だーるまさんがこーろんだ 」
すごく遅くなって、申し訳ございませんッ! タブレットの使用のルールが厳しくなってしまい、なかなか時間が作れませんでした 身勝手なのですが、他のお話も書きたく、投稿が少なくなるかもです。 夏休みに入るので出来るだけ努力は致しますが、表現などにこだわっている所があるので… 本当にすみませんでした…m(._.)m
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