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甘い血の俺R

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甘い血の俺R

10 - 甘い血の俺 10

♥

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2022年06月21日

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桃赤 黄赤 青赤 橙赤

地雷さん逃げてください 通報しないでください

甘い血の俺 10

黄くんsaid

先生

えー、では

先生

今から体育祭の全学年リレーのメンバー決めを行います

全学年リレーは最後の体育祭の締めで

足の速いクラス代表の人が3学年集まり

リレーで競うという

1番注目を浴びる種目だ

先生

このクラスで1番足が速い人でいこうと思うんですが、、、

先生

えーっと、、、

先生

あっ!

先生

苺蘭くん、リレーいける?

黄くん

えっ、、、

黄くん

いや、、、ちょっと

そんなめんどくさいこと、、、

絶対やりたくな、、、

赤くん

え!

赤くん

黄ちゃん、リレー行きなよっ!

赤くん

俺走ってる黄ちゃんみたい!

黄くん

隣で目をキラキラさせて僕を見る赤

本当に僕が走る姿を 楽しみにしている顔をしている

いつもだったら断っているのに

赤がこんなに楽しみにしているなら、、、

赤に見られるって考えたら、、、

黄くん

、、、

黄くん

、、、分かりました

黄くん

やりますよ、、、

先生

おぉ、ほんとか!

先生

それは頼もしいな

赤くん

やったッ~!!

赤くん

俺、全力で黄ちゃん応援するねっ!ニコッ

黄くん

ッ、あ、ありがと、、、/

なんだろう

少しだけ、、、顔があつい、、、?

赤くんsaid

赤くん

んー!

赤くん

やっと終わった終わった!

黄くん

そうですね、、、

赤くん

黄ちゃんのお兄さんたちは何組になったの?

黄くん

、、、

赤くん

、、、?

赤くん

黄ちゃん?

黄くん

、、、ぇ!あ、!

黄くん

えーと、確か桃くんが赤で橙くんと青ちゃんは白だったかな、、、?

赤くん

へー!桃先輩と、一緒なんだ!

黄くん

そうですね、、、

赤くん

ねぇ、黄ちゃん、、、

赤くん

大丈夫?

赤くん

さっきからちょっと顔色悪いよ?

吸血鬼で肌が真っ白なのに

今は少し青ざめているような 顔色をしていた

赤くん

どうしたの?

赤くん

どっか悪いとこある?

黄くん

あっ、いや、、、大丈夫ですッ!

黄くん

少し頭が痛いだけで、、、

赤くん

、、、

赤くん

、、、そう、なの?

黄くん

はい、でもちょっとキツイんで

黄くん

保健室に行ってきます

赤くん

あ、ついていこうか?

黄くん

いえ、大丈夫ですよニコ

黄くん

ほら、次の授業始まりますよ?

そういうと黄ちゃんは教室を出て行った

黄くんsaid

はぁ、まずいッ、、、

血が足りない、、、ッ

頭がぐらぐらして、倒れそうだ、、、

黄くん

とり、あえず、、、

黄くん

保健室に行って緊急用の輸血パックを、、、

僕がフラフラと、廊下を歩いていると

女子1

黄、、、くん?

黄くん

え?

女子1

黄くんだ!

女子1

久しぶりだね、、、

黄くん

あぁ、そうだね、、、

女子1

、、、

女子1

どうしたの、?最近、血、全然飲みにこないから、、、

女子1

心配してたんだよ、、、?

この子は僕が血をもらっている中で

1番美味しくてオキニにしていた子だ

でも、赤がいるから 最近は全然もらっていない

女子1

もしかして、血、いるんじゃない、、、?

黄くん

、、、

、、、あんまりもらう気がおきないが

もらっておかないと 体育祭倒れるかもだし、、、

黄くん

じゃあ、もらおうかな、、、?

黄くん

人気のないとこ行こ?

赤の血を知ってしまった僕は

この子の血を飲むことはできるだろうか

まぁ、1番美味しかった子だし、、、

大丈夫か、、、な?

僕たちは人気のない 階段付近にやってきた

黄くん

じゃあいただくね?

女子1

うん、ッ/

黄くん

カプッ、、、

僕は首元に噛みつき、吸おうとした時

黄くん

、ッッ、、、!

黄くん

バッ!

女子1

ッ、え?

僕は首元から離れてしまった

女子1

ど、どうしたの?

黄くん

ッ、ごめん、

黄くん

急用を思い出したから、、、ッ

黄くん

また今度ねッ

僕は逃げるようにその場を立ち去った

黄くん

ッ、ゲホッゲホッ、、、オェッ、、、

黄くん

ッ、はぁ、はぁ、、、

黄くん

ま、ず、、、ッ

1番美味しかった子の血が

どろっどろの苦い味に感じた

黄くん

ッ、やっぱ赤の血じゃないと、、、だめ、か、、、

黄くん

でも、、、

なんだか、飲めない

黄くん

ッ、、、なんだよッ

黄くん

前までエサだと思ってたのに、、、ッ

黄くん

簡単に飲める存在だったのに、、、

赤を大切にしなきゃという 思いが強いのか

僕の中で何かが拒んでしまう

なんで大切にしようとしてるんだろう?

ただの"エサ"でしょ?

今までと変わらないはずでしょ?

すごくモヤモヤする

黄くん

友達、、、?

黄くん

だから、、、?

黄くん

わかんないや、

僕は体調を考え早退した

赤くんsaid

クラス、生徒会、先生たち

みんなの準備と協力を得て

とうとう体育祭当日

1年生の俺はどきどきしながら 今日を迎えた

赤くん

あっ!おはよ、黄ちゃんッ!

赤くん

体調大丈夫、、、?

黄ちゃんはあれから 体育祭までずっと休んでいた

黄くん

うん、大丈夫だよニコッ

黄くん

ちょっとまだキツイけどいけると思う

赤くん

そっか、、、

赤くん

無理しないでね!!

黄くん

うん、ありがと

そして開会宣言を終え

生徒たちが次々と種目を始めた

そして大目玉の全学年リレーが始まった

女子2

キャー♡かっこい~!!♡

女子3

すごいっ、青くんと橙くんのおかげでぶっちぎりの一位!♡

女子4

このままだったら白組が勝てちゃいそうッ!♡

赤くん

ぅわ~、、、

赤くん

やっぱ速いね、青先輩たち、、、ッ

黄くん

そうですね

青先輩の橙先輩コンビは異次元だった

どんどん人を抜いていき

今ではぶっちぎりの一位だ

赤くん

うぅ、このままだと、負けちゃぅ、、、

黄くん

、、、

黄くん

赤は優勝したいの?

赤くん

うんッ!したい!

赤くん

でも、、、

赤くん

このままじゃ、、、ッ

すると黄ちゃんはにこっ、と笑い

黄くん

僕と桃くんが一位取れば勝てますよニコッ

赤くん

えっ、でも、、、

赤くん

距離がすごい離れてるよ?

黄くん

大丈夫ですよ、任せてくださいタッ

黄ちゃんはそういうと リレーの位置の場所へ向かった

黄ちゃんの顔は余裕に満ちていて

かっこよかった

黄くんsaid

誰かのために一位を取りたいなんて

考えたこともなかった

でも赤の笑った顔がみたいから

僕は全力で走った

女子2

すご、、、黄くんぐんぐん追い抜いてく、、、

女子3

やばっ、白組追い抜かれそう!!

女子4

って、次桃先輩じゃ?!

桃くん

黄ッ、早くこいッ!

黄くん

うる、さいですねッ!

黄くん

こっちは必死に走ってるんですッ!!

僕は文句を言いながら桃くんに バトンを渡した

流石桃くん、あっという間に一位だ

これで赤も、、、

赤くん

黄ちゃーんッッ!!!

奥から頑張って僕の方に走ってくる赤

見ているだけで疲れが飛んでいきそうだ

パタパタしていて愛らしくみえる

赤くん

黄ちゃんすごすぎだよッッ!!

赤くん

一気にいろんな人たち抜いてって

赤くん

マジで速すぎて、俺かんど、、、

黄くん

フラッ、、、

僕は赤の肩に倒れてしまった

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どうも、林檎です。 最近TikTokで  夢小説あるあるばっか出てきて 結構痛いあるあるとかでてきて 結構面白い笑

この作品はいかがでしたか?

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コメント

29

ユーザー
ユーザー

ブクマ&フォロー失礼します! すっごい好きです!

ユーザー

ブクマ失礼します!最高でした!

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