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コメント
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次の日の朝、私は目が覚めた
Nanami
Nanami
バタバタと素早く階段を降りて、ホールへと向かう
Sherdretsky
Nanami
Sherdretsky
Nanami
とその時、ドタドタと4人くらいが起きてくる音がした
Chance
Builderman
Elliot
Guest 1337
Nanami
注意しようとしたら、ゲストさんが転んだ…可愛い
Guest 1337
Nanami
Guest 1337
情けない所を見られたからか、彼の耳は赤くなっていた
正直、ゲストさんは好きだ
こっちに来る前から最推しだったし、よく練習や試合で使ったりもした
けど、ゲストさんって奥さんいるんだよな…？デイジーさん…
んじゃあ、手は出せないか…
けど、好きなんだよな…嗚呼、これが…
Nanami
Chance
Elliot
Nanami
オリキャラを作ったりする時は回るのに、何故かこの日は回らせれなかった
あらかじめ持ってきていたスマホやスケッチブックを部屋にある棚に置く
Nanami
と、その時だった
バァン！！！！！
Chance
チャンスさんだ、私は思わずビックリして彼を睨む
ただここで殺るとSNS的に死ぬので殺そうとする身体を抑えて何とか耐えてた
Chance
Nanami
Chance
Nanami
そうか、今も私はチャンスさんを睨んでるのか！
私はすぐに目を瞑る、そしたらチャンスさんも動けるようになった
Chance
Nanami
Chance
Nanami
私の推しであるゲストさんとツータイムさんもスタン…
ただ、実は私自体はスタン組でサバするのは苦手である…
前だって、ゲストさんでパンチ外したり、ツータイムさんでダガー後ろ行けなかったりで…
Nanami
と内心思ってたら、またチャンスさんが口を開ける
Chance
Chance
Nanami
Nanami
そう言い私がまたあの板で確認する
チャンスさんには見えてないようだ…
Nanami
謎のスキルだった、人格？
確かに…私は色々理由があって、分身は12人作ってあるが…
Guest 1337
Chance
Nanami
ゲストさんがチャンスさんを呼びに来た、どうやら何か予定があるとの事
Chance
とチャンスさんが私の後ろに隠れる
Nanami
Guest 1337
Chance
とゲストさんがチャンスさんを引っ張っていこうとした時だった
ドンッ！！と2人がぶつかる音がした
Chance
Guest 1337
Sherdretsky
Elliot
どうやらシェドさんにぶつかったらしい
Nanami
と間一髪でキャッチした
2人とも大きかったのに、私は支えれる事が出来た
Chance
Guest 1337
Nanami
いつの間にか、出ては行けないものが出ていた
「転生した後の日記だ」
Chance
Nanami
Guest 1337
Nanami
Nanami
8人『はぁぁぁぁぁ？！！！』
Sherdretsky
Elliot
Nanami
Builderman
Nanami
Nanami
Nanami
Guest 1337
Nanami
Nanami
Sherdretsky
Nanami
Sherdretsky
Chance
Nanami
Chance
Elliot
Nanami
Nanami
Elliot
Sherdretsky
Chance
チャンスさんとシェドさんは、羨ましがるようにエリオットさんの方を見た
Builderman
Nanami
Builderman
Nanami
Nanami
Guest 1337
Nanami
Guest 1337
Sherdretsky
Sherdretsky
Builderman
Nanami
＊主はオリキャラめっちゃ作ってるので最悪オリキャラがキラーに来る事も…？
Nanami
Sherdretsky
Chance
Elliot
Chance
〜キラー達のアジトにて〜
c00lkidd
1×1×1×1
Noli
Pretty princess
Bluudude
Mafioso
Slasher
Azure
Guest 666
Pretty princess
c00lkidd
Bluudude
Noli
1×1×1×1
150_hide0aS
1×1×1×1
Noli
150_hide0aS
Mafioso
150_hide0aS
そして夜…
Nanami
今度は私の大の苦手なステージだった
Guest 1337
Nanami
＊皆さん勘違いしないでください、ナナミは冷静っぽいですが心ではとてつもなく叫んでます
Sherdretsky
シェドレツキーさんが一気に青ざめる、何か忘れたのか
Builderman
Sherdretsky
Nanami
Guest 1337
シェドさんは、あらかじめ渡されたタブレットでキラー情報を確認してる
だが、そこには知らないキラーの名前が入っていた
150_hide0aSと言うキラーだ
Elliot
Nanami
Elliot
と言おうとした時
ドサッ！！とエリオットが地面に叩きつけられる
Elliot
Nanami
150_hide0aS
Sherdretsky
Guest 1337
150_hide0aS
Builderman
ビルダーマンがセントリーを建てながら叫ぶ
Guest 1337
Elliot
150_hide0aS
Nanami
と、私は咄嗟にエリオットさんを担いだ
Sherdretsky
Nanami
Elliot
Nanami
150_hide0aS
ザシュッと斬られかけたのを瞬時に回避
私とエリオットさんは一度下がった
Guest 1337
Sherdretsky
ゲストさんとシェドさんが、下で彼奴と戦いあってる音がする
Builderman
Nanami
とその時
Sherdretsky
シェドさんがやられた
Builderman
Sherdretsky
シェドさんは、目の前にナイフを突き立てられた
あのキラー、間違いなくクールキッドと同じくらい速い…
Guest 1337
ゲストさんが突き飛ばすが、一切動かない
Guest 1337
と油断してしまったゲストさんは、思いっきり頭を掴まれた
Guest 1337
150_hide0aS
そうすると、キラーはナイフを数本出して、それを全部シェドさんに刺した
Sherdretsky
苦痛の叫びが聞こえてくる、ゲストさんも抵抗はしているが、する度に力は強くなるだけ…
Guest 1337
私は正直怖かった、エリオットさんも産まれたての子鹿のようになっていた
Elliot
私は考えた、今すぐにでも彼奴を止める方法を
そして思いついた、彼にはいくつか、『私の知り合い』と似てる点があるのだ
Nanami
Sherdretsky
剣を両腕に刺され、押し倒されていたシェドさんはもう限界を迎えていた
150_hide0aS
と、その時に私は能力を発動した
Nanami
150_hide0aS
Nanami
そう、アサはオリキャラだ、しかも私が一番大好きなオリキャラだ
それなら、こちらに来たとしても記憶は受け継がれてる可能性が高い
そして私は、オリキャラのネガが計算出来なかった私でも解ける問題を出した
Nanami
150_hide0aS
そう言うと、アサらしきキラーはその場で黙り込んでしまった
シェドさんはと言うと…
Sherdretsky
この反応である
Guest 1337
頭を掴まれてたゲストさんは、息が荒れていた
Nanami
Guest 1337
そう言い、ゲストさんを後ろに行かせた後、そのキラーは呟く
150_hide0aS
間違いない、アサだ
茶髪のセンター分けウルフヘアは、私の癖で作られてるから、一番覚えてる
Nanami
こう見えて必死な質問をする
150_hide0aS
Nanami
Guest 1337
結果、アサにゲストさんのタックルは当たった
150_hide0aS
痛がるアサの下にいたシェドさんの腕の剣は、アサが痛がり始めたら消えていた
Sherdretsky
Nanami
私は無我夢中でシェドさんを姫抱っこで安全な場所に避難させた
だが、あのアサだ、絶対追いつかれる
Sherdretsky
んなら！！！
Nanami
Elliot
Builderman
一気に2人を回収する、そしてゲストさんの所に行く
Nanami
Sherdretsky
この時気づいてなかったが、シェドさんは恥ずかしかったのか、もう涙目だ
Nanami
Guest 1337
そして空いた腕にゲストさんを抱き、猛ダッシュで逃げる
150_hide0aS
何とかアサからは一度逃げれた、私の事で混乱してるようだ
Elliot
Nanami
＊今はそんなことしてる場合じゃないですよ！
そう言って、試合は終わっていた
だが、本当のパラドックスはまだ残っているのを、君達はきっと知らないだろう
それじゃあ、また明日の夜、星の輝くあのピザ屋さんで会おう
今回クソ短い！！！
あ、オリキャラ関係一応貼っておきますね
Nanami=ネット小説家、アサやネガを誕生させた本人 150_hide0aS=オリキャラのアサがキラーへと変化した姿、中身は本当は変わってない
皆さん急に150君出してすみませんねぇ…
150_hide0aS
ぐえっ
あ、アサ君は本当はこんな子なんです、怖がらないであげてください…
それじゃあ投稿頑張ります！♡やフォローおなしゃす！
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