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ゆいら
まっくろん
この物語を作ろうと思った理由は?
それは、夢でそんな夢を見たからです。夢で見たものはそのまま再現して、夢に出てきてないものは、自分の想像で作っていきます。
それでは、本編へ行くよ!
私は、ゆいら。今日もいつもの通り、街を散歩していた。
いつもと何気ない日常だった。
あの子元気にしてるかな?
あの子って?それは、何年か前に友達だった子だよ。
とっても不思議な子なんだ。
今日は、せっかくだから、あの子について話そう。
何年か前
私は、川の横を散歩していた。
ゆいら
その時だった
まっくろん
ゆいら
まっくろん
ゆいら
まっくろん
まっくろん
ゆいら
まっくろん
ゆいら
まっくろん
ゆいら
まっくろん
ゆいら
まっくろん
ゆいら
続きは、次回のお楽しみ!