p.i.
クロノアさーん !!
k.r.
お、何持ってきた?
p.i.
オレンジジュースあったんで、持ってきちゃいました !!
k.r.
おー ! ありがとう!!
p.i.
では、、
p.i.
かんぱい!!!
k.r.
かんぱーい!
ゴクッ
p.i.
ぷはー !
k.r.
さて、ゲームの続きしよっか
p.i.
はい っ (にこにこ
k.r.
うん?どうしたんだ?ぺいんと
p.i.
いえ!なんでもないですよ!!
p.i.
( おかしいな、オレンジジュースってこんなに甘かったっけ、、)
数十分後
p.i.
はぁっ 、 はっ、
p.i.
あっ つ、 、
k.r.
そんなに暑いか?
k.r.
冬だけど、、
k.r.
暖房下げるね?
p.i.
ぁ、はい、、
p.i.
( やばいことした、、 )
p.i.
( クロノアさんのコップに媚薬、いれたつもりなのに 、、、 )
k.r.
体調悪い?
p.i.
いや、!全然そんなことは!!
k.r.
ふーん、、? (近づく
p.i.
、、、
k.r.
そっか
クロノアさんがぺいんとさんが飲んでたジュースを少し飲む
p.i.
クロノア、さん?
k.r.
なるほど
p.i.
あの、なんていうか、、、
k.r.
媚薬かな? ( 笑
p.i.
は、はい、、猫の勘ってすごいっすね、、
k.r.
俺に飲ませる気だったのかな?
k.r.
それとも
k.r.
( グイッ
p.i.
なっ 、、
k.r.
誘ってるのかな?
p.i.
〜〜///
k.r.
ぺいんと、、、ちゃんと注意しないとじゃん〜、
k.r.
自分の仕掛けた罠に自分で入りに行っちゃってさぁ、、
p.i.
うぅ 、、、
k.r.
仕方ない、行こうか
p.i.
へぁ 、、、 ///
k.r.
ぺいんと、、、
p.i.
なんですかっ、、 //
k.r.
その媚薬効果抜群だね
p.i.
ん" っ、//
k.r.
(( クリッ
p.i.
はぅ "っ ♥
k.r.
ほら、効果ありすぎでしょ
p.i.
こんなはずじゃ っ '' ♥///
p.i.
なんでこんな事になったんだぁっ '' ? ♥
くっそ、、、
こんなはずじゃなかったのに
なんで間違えたんだ、、、
可愛い、、
ぺいんと、間違えちゃったのも可愛いし
なにより、俺にそんな気があったのか、
ほんっと、
好きだなぁ、
k.r.
、、♥
p.i.
、、///ビクッ