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生きる話/るぅと 曲パロ ※下手 初
Te_桃
そう言って、縄を首に持っていく
Te_桃
Te_桃
シャッ、....(縄切
Te_桃
楽なのにな、...そう呟いた
チク、タク、チク、タク、...
Te_桃
Te_桃
Te_桃
抜け殻みたいに、何も考えれないや、
「てるとく~んっ、遊ぼ!」 「?大丈夫、?」
そうやって、何時かの声が胸に、何度も何度も響く
Te_桃
Te_桃
Te_桃
カサ、...(手紙
Te_桃
て う とくんへ! おっきくなっても ずっといっしょ!だよ! 横×、~♡×? ょ い
Te_桃
...
Te_桃
「あははっ!笑たのしいねっ!」 「あっ!つかまっちゃった~、..」
Te_桃
...
Te_桃
Te_桃
Te_桃
Te_桃
Te_桃
Te_桃
Te_桃
Te_桃
「きっとそれが、てるとくんなんだよ、」 「誰一人にも代われない、一人しかいない..大切な人だから。」
「とある少女は言いました、」 「私がいたって変わらない、なんて」
「何処かの少年も言いました。」 「どうせ僕なんかじゃ変えられないよ、と」
Te_桃
Te_桃
追いかければ追いかける程苦しくなる
Te_桃
何時からでしょう?
Te_桃
Te_桃
ぐるぐるぐるぐる同じ事しか考えられなくて
イヤホンのコードみたいに全部が全部空回って繋がってく..
「きっとそれが、てるとくんなんだよ.」
「君は君で変わりはいないの」
「誰も代わりになれないから苦しいよね」
Te_桃
Te_桃
「そんな息苦しさが命の正体だ~..♪」
「だからこそ価値があるんだろう?」
Te_桃
Te_桃
ぐるぐる、ぐるぐる空回ってから待って
きっとそれが自分なんだ。 誰一人も代われない僕らなんだ
Te_桃
Te_桃
「まだダメ」
Te_桃
Te_桃
Te_桃
Ro_黄
Ro_黄
Ro_黄
「てるとくん?」 「どうしたの、」 「ふふ、なんでもないですよ..笑」
思い出した。全部全部..
Te_桃
Te_桃
Te_桃
Me_白
Me_白
Me_白
Me_白
Me_白
「めるめるっ、?」 「メルトくん、」
Me_白
終.