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俺はずっと一人だった 。

病室でも 、 家でも

いっつも一人ぼっち 。

でもそんな闇から俺を 引っ張り出してくれたのが 、

君なんだよ ...... ?

俺は君がいたから幸せなんだ 。

君はささいなことで笑ってるかも しれないけれど 、

俺にとってはこの時間は 一生ないほどの宝物なんだ 。

でもこんな時間はいつまでも続くか わからない 。

まろ 、 いつも来てくれるね

だってないこと話すん
めちゃ楽しいんやで !?

あと俺ないこの事
好きやからな ~ ( 笑

..... そっか ( 笑

君はその好きがどんなものか わかってないのかもしれないけれど

俺にとってそれは 恋愛的に受け取っちゃうよ ?

だって俺は君がすきだから

もし 、 俺が死んじゃったら

まろはどうするの ?

..... やだよ 、 絶対
死なせないもん

もしもしだって ( 笑

でも 、 そしたら俺もかな

え 、 ?

俺も一緒に死ぬわ ( 笑

そうなんだ .... 、

ほんとは止めなきゃなのかも 知れないけれど

俺には止めれない

本当は俺だって俺と一緒に 死んでほしいと思ってしまったから

また寂しくなっちゃうのはやだ

じゃあ約束

約束 ?

うん ( 笑

俺らは死ぬときも死んでも
ずっと一緒 ( 笑

うん っ 、

それで 、 死んじゃったら
また生まれ変わって

結婚しようね

.... ぅ ん っ 、 ッ

なんで泣くの ( 笑

最後みたいに言うから ッ ~ ...

俺はまだあとどれぐらい持つか わかんないけど

君と過ごす1日1日大切に 生きたいな

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