テラーノベル
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できるだけ
嘘
は無いように。
どんなときも
優しく
あれるように。
人が
痛み
を感じたときには
自分のことのように
思えるように。
正しさ
を
別の正しさ
で
失くす悲しみにも
出会うけれど、
水平線
が光る朝に
あなたの希望が
崩れ落ちて
風に飛ばされる
欠片
に、
誰かが
「綺麗」
と呟いてる。
悲しい声で歌いながら、
いつしか海に
流れ着いて
光って
あなたはそれを見るでしょう。
コメント
1件
ありがとう!(இωஇ`。) やっぱり好きだ〜!!!