アユム
新しいストーリーです。
アユム
タイトルはGod
アユム
神って言う事です。
アユム
God1話
アユム
どうぞ
ルク
•••
ルク
(ラクナ)
シーン
ルク
?(ラクナ?)
ラクナ
(すみません、ルク様)
ラクナ
(喧嘩を売られまして。)
ルク
(喧嘩?)
ドン!!
ルク
!
ルク
何の音だ。
ラクナ
(外を見れば分かります。)
ルク
(外?)
ラクナ
(はい)
アユム
ルクは今外をみていると思ってください。
ルク
あっまたあいつか。
???
おら!
ルク
(とめるよ。破壊されたら困るし。)
ラクナ
(ありがとうございます。)
ルク
エジル!
エジル
あ?おぉ〜
エジル
ルク様じゃねぇかどうしただ?
ルク
どうしたじゃないよ。
ルク
またこんな所で暴れて。壊れたらどうするだ。
エジル
いいだろ。ラクナ強いし怪我ないし。
ラクナ
そうゆう問題じゃないだろ。
エジル
はぁ
ラクナ
ため息はこっちのセリフだ。
ラクナ
あっルク様
ラクナ
私を呼んでたみたいですけど、何かありました?
ルク
あ〜それか別に大した事じゃないが。
ルク
ここで不法侵入が現れただ。
ラクナ
なるほど
ルク
この国で何か企んでいるらしいだ。
エジル
でもよ。ここさ普通の人じゃ入れねぇだろ。
ルク
あぁ〜謎なんだよ。なぜ入れてるのか。
ラクナ
国とは言ってますが。国って訳じゃないですからね。ここ
ルク
普通の人じゃ入れない。
エジル
何かしらで入れたって事か?
ルク
おそらくな。
ルク
皆を集めるぞ。
2人
承知しました。
ルク
揃ったか?
ビルク
ルク様えっと
ビルク
まだ、ひ、1人
ビルク
居ないみないです…。
ルク
またライエンか?
ライエン
もう俺はいるよ。( ̄□ヾ)ファ
ビルク
ぼ、僕が見たかぎりトナさんが
ビルク
い、居ないみたいです…
ラス
マジかよ。珍しいな。
トナ
す、すみません
トナ
遅くなりました!
ルク
珍しいな。でも大丈夫だ。
ルク
全員揃ったな。
ルク
まずアオイから説明頼む。
アオイ
承知しました。
アオイ
まず、ルク様に話したどおり
アオイ
ここに侵入者が出た。
ラス
ならよ、俺がそいつらをぶっ飛ばしてやるよ。
アオイ
ラスまず人の話を聞け。
ラス
ヘイ
ルク
そう言えばどこで現れただ?
アオイ
私がみたのは、洞窟です。
ルク
洞窟?まさか俺達が1番大切な場所に?
アオイ
はい
アオイ
私が知ってるのはそれぐらいです。
ルク
大体分かった。
ルク
まさか、あの洞窟で何かしようとしているとはな。
神達(ルク以外
ゾク(怒ってる。
ライエン
それでどうするです?
ルク
流石に大切な場所で何か企んでいるなら。もちろん戦うさ。
ラス
そう来なくちゃな!
ビルク
そ、それでどうすればいいですか…?
ルク
おそらく、もうすぐそいつらに会えると思うぞ。
ラス
何故そんなことがはっきり分かるだ?
ルク
多分長いごとその洞窟に居たと思うぞ。
ラクナ
ん?
ラクナ
!ルク様
ルク
どうした?
ラクナ
何か空が変だと思いませんか?
ルク
•••やはり気づいていたか。
ラクナ
もちろんです。
エジル
終わったって事か。
ルク
行くぞ。
アユム
今日はここまで
アユム
登場人物紹介です。
アユム
主人公です!
ルク
名前 ルク
性別 男
性格 仲間思い、クール、優しい
神 魔神
一人称 俺
性別 男
性格 仲間思い、クール、優しい
神 魔神
一人称 俺
ルク
見た目↓
ラクナ
名前 ラクナ
性別 男
性格 怒ると怖い、優しい、真面目
神 死神
一人称 私、俺
性別 男
性格 怒ると怖い、優しい、真面目
神 死神
一人称 私、俺
ラクナ
見た目↓
エジル
名前 エジル
性別 男
性格 元気、喧嘩好き、優しい
神 炎神
一人称 俺
性別 男
性格 元気、喧嘩好き、優しい
神 炎神
一人称 俺
エジル
見た目↓
ビルク
名前 ビルク
性別 男
性格 人見知り、優しい
神 雪神
一人称 僕
性別 男
性格 人見知り、優しい
神 雪神
一人称 僕
ビルク
見た目↓
ライエン
名前 ライエン
性別 男
性格 無口、寝るのが好き、
神 雷神
一人称 俺
性別 男
性格 無口、寝るのが好き、
神 雷神
一人称 俺
ライエン
見た目↓
ラス
名前 ラス
性別 女
性格 男ぽい、口が悪い、優しい
神 光神
一人称 俺
性別 女
性格 男ぽい、口が悪い、優しい
神 光神
一人称 俺
ラス
見た目↓
トナ
名前 トナ
性別 女
性格 可愛い物が好き、明るい
神 時神
一人称 私
性別 女
性格 可愛い物が好き、明るい
神 時神
一人称 私
トナ
見た目↓
アオイ
名前 アオイ
性別 女
性格 ちょいツンデレ、真面目、頭がいい
神 水神
一人称 私
性別 女
性格 ちょいツンデレ、真面目、頭がいい
神 水神
一人称 私
アオイ
見た目↓
アユム
他にもキャラがいます。
アユム
それは次回のお楽しみ〜