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指痛いので良いね一回200くらいにする
主
主
初兎
初兎
どうぞ!
ブクブク
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
僕は四六時中虐待を受けていた。
初兎(幼少期)
実の親に上から押し込まれ、
風呂に溜まった水から出られない。
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
バシャン
やっと出れたかと思ったら
冷たい水を
かけられ
何度も何度も
初兎パパ
殴られた。
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎パパ
初兎パパ
初兎(幼少期)
何度もベランダに出されて
ベランダで寝過ごした時もある
初兎(幼少期)
僕のお父さんはいつも
僕の服を掴んで
壁に投げつけていた。
ドンッ
初兎(幼少期)
僕の頭から血がでて、
意識が朦朧としてる中
僕を座らせて平手打ち。 かかと落としをしてきた。
僕のお父さんの暴行が終わるのは
僕が失神したり。痙攣したり。 泡を吹いたりしたらやめてくれる。
初兎(幼少期)
僕のお母さんはいつも
僕を庇ってくれる
初兎のまま
初兎パパ
初兎パパ
初兎パパ
初兎のまま
お父さんが浮気相手のところへ 行くと
お母さんはいつも
初兎のまま
僕を抱きしめてくれる。
お母さんの腕は震えていて。 アザも沢山ある。
初兎(幼少期)
ままは数年間ずっと庇ってくれた。
けど…
僕が7歳になる前日
母は…息絶えてしまった。
母は最後に
初兎のまま
初兎のまま
初兎のまま
初兎のまま
初兎のまま
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
その日から僕は
お母さんに心配させないように
泣く事を辞めた。
家から逃げ出して
必死に走った。
僕は小さい時から
勉強をさせられていたので
簡単な漢字と平仮名は 読み書きできた。
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
りうら(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
りうら(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
りうら(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
りうら(幼少期)
りうらとお友達になった。
だけど
初兎(幼少期)
りうらは里親に引き取られる事に なった
初兎(幼少期)
りうら(幼少期)
りうら(幼少期)
初兎(幼少期)
りうら(幼少期)
その後りうらとは会えなかった。
その後自分は引き取られなかった
いつの間にか大人になっていて
アルバイトに入って
何とか家を立てられた。
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
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彼らの歌っている姿に
僕は感動してしまった
個人の良さがでてて
誰にも縛られない。自由に 生きている表現
これを気に僕は歌を歌って 投稿してみた。
だんだん自分の事を評価してくれる 視聴者様が増えていき
歌い手のオファーも来たり
人生で1番幸せだった。
次々歌い手入りませんかと オファーが来るも断る日々 を過ごしていたある日
僕は自分の昔の事を書いた 曲を投稿した。
その曲が大絶賛
初兎
初兎
そう思ってたらある1件の オファーが
初兎
なまえのない子
初兎
案件みたいなオファーだけど 何故か分かりましたと打って しまった。
でも、自分はその回答に 後悔しなかった。
主
初兎
主
主
初兎
おついれー!