私の1日。

私が中学の時に書いた日記をもとに つくった物語

シリーズ化するかは悩み中。 お試しで1番思い出のある1日を書いてみた。

⚠︎︎注意⚠︎︎ ・暗いかもです。 ・🐿🦟や🌳えたいなどの言葉あり

1番覚えているあの日。 2月19日。

朝 登校

教室

いつもは気持ち悪くなって、 朝はしんどいけど、今日は平気だった

1時間目 数学

入試が近いため、 基礎クラスと応用クラスに分かれていた。 私は応用クラスだった

今までは簡単な方の応用問題は自力で解けていた。 難しい問題でもヒントがあれば解けれた。

そんな感じで、自主学習みたいに進んでいた。 授業終了20分前

授業中に体調悪くなった。 隣の友達は、他の子と問題解いていてこっちを見ていなかったから、授業が終わるまで机に伏せていた

先生や友達に気付かれずに授業が終わった。

2時間目は、保健室行こうと思った

保健室前

コンコン

でも、そこまで行く力も声も出なかった

頭が働かず、とりあえずゆっくり教室へ戻った

学年フロアの廊下 授業始まる数分前

教室から担任が出てきた

声があまりでなかった

教室 2時間目 理科

教室で1人伏せとくのも嫌だし、 教室にいるならちゃんと話を聞きたかったから 頑張って起きていた

3、4時間目もなんとなく受けれた。

給食後

掃除が始まる時間までトイレで落ち着かせていた

5時間目 英語

入試問題（過去問）をやった

いちばん得意な科目。 結果は、リスニング6割、筆記2割。 今までにない結果だった。

そう考えてるうちに、また体調悪くなった。 6時間目 体育

走り終わった後

（見学しよっかな…）

大丈夫って言う＝授業受けなきゃ という考えになってしまっていたので、 受けることにした。

体育後は、ほんとに死にかけ。 短級中も声出なくて、危なかった。

短級後

しゃがんで顔伏せていたら、

大丈夫と言ったものの、 精神的にも身体的にも限界で、 その場で泣いてしまった

余計にしんどくなった でも、軽く話して、少し楽になり、 教室空ける時間になったので帰ることに

帰宅後

親に体調悪いことを伝えた。

原因がわかった方が嬉しいから、よかった

現在。 未だ病院には行っていません。 しんどいのはずっと今も続いてます。

気が向いたら、 今までの日記を、小説か、 TERRORのチャットノベルに書こうと思います。

是非見てください