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朱音
主
主
私は朝が大嫌いだ。
今日もうるさいアラームが鳴る。
朱音
学校が嫌いだ。
朱音
朱音
お母さん
朱音
ガチャ
気軽にドアを開けて家を出た。
朱音
愛斗
朱音
愛斗
朱音
いつもニコニコして自分の本当の姿を隠してる。
愛斗
朱音
愛斗
朱音
愛斗と喋って居るうちに学校に着いていた。
教室のドアを開ける
朱音
シーン
朱音
朱音
私が学校行きたくないのは虐められているからです。
周りの人
朱音
あーあ。毎日こうだ。無視される。
先生
周りの人
どうせ周りに流されてその人にも無視されるだけ、、。
朱音
先生
教室のドアが開く。
愛斗
周りの人
朱音
これが私の大嫌いな学校生活を変えてくれた人です。
愛斗
周りの人
朱音
愛斗
周りの人
愛斗
朱音
何も否定できないのがとても悔しく感じた、、。
でもそれは否定してくれたのは愛斗でした。
愛斗
周りの人
愛斗
周りの人
朱音
きついこの時間が、また居場所が無くなるんだろうな。
愛斗
朱音
ここで終わり。また2話見てね